嶋村 竜太

私も大企業からスタートアップに転職した身ですが、「生物としての強そう感」は何となく分かる気がします。ただどっちか良い悪いという訳ではなく、ただ会社の規模によって求められてる事が異なるだけだと思います。 一般的なスタートアップは資本もリソースも限られており、その中で大企業と渡り合わないといけなく、”資本やリソース等の劣っている部分を圧倒的スピードでどう補えるか”がスタートアップが生き抜く術のひとつだと思います。 故にスピード感持って物事に取り組み、急激な変化に順応できる人が「強そう感」を醸し出してるのかもしれません。

自社ECサイトが結構充実しているのであえて利益率が減るZOZOに掲載する必要ないと思いましたが、今までリーチ出来なかった層に対して認知得るための取り組みと考えれば納得。

需給バランスが崩れるとブラックアウトなるのでそれを回避する事が目的です。 再エネ供給約款には一般送配電からの出力制御があった際は必ず応じる必要がある旨記載があり、それに同意するした上で発電事業を営んでいますが、発電事業者からすると本来売れるはずの電力が抑制されるので釈然としないですよね。 このように供給過多にならないように、大規模な需要側の電化推進をすべきだと考えます。

外見はランドセル感がないですが、機能性（軽さ）重視とのことでこれはいいですね。ランドセルが重くなっている背景は以下とのことですが、教科書は必ず持ち帰るとか謎のルールがまだ残っているのでしょうか。 体が出来上がっていない小学生に毎日4kg超えの荷物を持たせて通学というのは酷なことだと思うので、上記のような謎のルールがあれば改定していただきし、教科書もデジタル化するのも視野に入れてほしいですね。 ---以下引用--- ランドセルが重くなった背景には、教科書のページ数が増えたこともある。業界団体である教科書協会によると、新しく道徳や英語が教科として加わったことなどが影響し、05年度には全教科（1～6年合計、各社平均）で4857ページだったが、20年度には8520ページとなっている（出所：教科書発行の現状と課題）。

めっちゃ便利です。 これからの時代AIを効果的に活用できるかどうかもその人のスキルに加味されそう。Notionって大小関わらずアップデート頻度が多く開発生産性が高いので、どのようなフローで開発しているのか気になります。 #Notion