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4月から「マイナ保険証」を使わないと医療費アップに!対策を知って備えよう
土田 秀法
ここは違和感。
>システムの変更によって、弱い立場にいる人が置き去りになるようなことは、絶対にあってはならない
何をもって弱者としているのか。
率直に言えば十分に説明はされ、システム変更にあたり公平性も担保されている。
複雑な手続きも(そこまでは)いらない。
必要な手順も書かれている中でこれ以上のサポートは僅かに残った人々を掬うものだろうと思う。
その上で選択をするにならば仕方がない。
言葉が悪いところはあるかもしれないが、
弱者をサポートし公平な機会を与えることは必要だが、
弱者に合わせることは行うべきではない。
もちろん全てがこの価値観であるべきではないが、社会の成長にあたり上位のやり方、思考に合わせていくことは必要であろう。
教育や経済などにおいて低きに合わせ、高きを軽視してきた結果が国際的な競争力の差異になっているとも思い、
このマイナンバーカードに関わるエピソードにはそれらが凝縮されているとも感じる
「日本はいずれ消滅する」イーロン・マスクが警鐘
土田 秀法
皆さんイーロン・マスクだから示唆的に捉えてますが、twitter見る限り単に出生率と死亡率の関係をもって発言しているに過ぎず、
日本の未来に対してというよりは彼の中で普遍的な話としてのべているように思います。
私が思うにイーロン・マスクのすごいところとしてシンプルにして明確、それを人は示唆的に捉えたりするけど、
そういう深読みが意味ないくらい的確に未来を捉えているところにあると思います
At risk of stating the obvious, unless something changes to cause the birth rate to exceed the death rate, Japan will eventually cease to exist. This would be a great loss for the world.
ちなみに超長期で見れば衰退した時に生命維持にコストをかけれなくなるので老人は死にます。今より死にやすくなります。
その時、一定数まで若年層も下がらなければ、再度の復活はするとは思います。
全体的に死亡する速度が上がって、閾値を超えると滅亡しますね。
「良いリーダーか悪いリーダーか」がすぐバレる決定的な瞬間とは?
土田 秀法
心理的安全性とリーダーシップについての記事でした。
個人的な思い出とはなりますが、これの最悪の例に当たったことがあり、それは反面教師にしなければと思っています。
以前の会社は某大手の一端だったのですが、
パワーアップミーティングという自由闊達という名目で新規事業、新しい営業プランなどを探るという企画がありました。
そこに部長クラスがオブザーバーとか言って指導的立場で入るわけです。さも自分達が正解を知っているかのように。
正解を知っているなら、それを自信をもって仕事の中でやればいいのに。指示出せばいいのに。
もっと言えばオブザーバーではなくそのプラン同士を競わせて部長たちの実力を見せればいいのにと思い、
企画として提案しましたがそれは拒否されました。
同じ立場で意見を戦わせもせず、
かと言って、自分達を上の立場においているので、自ずとミーティング参加者はそのお偉方の正解を探るようにならざるを得ないため議論が活性化するはずもなく…
端的に言って、最低の会議でした。
当時、企画部でそれを止めるべきだったのにできなかった自分を不甲斐なく思います。
今回の記事で自身が感じていた違和感や気持ち悪さを言語化してもらえた気がしました。
ただこの手のミーティングは特に大企業になるほどありがちな気がします。自分達も偉くなった時にこんな恥ずかしいことしないようにしなければと記憶に刻み続けるのが良いですね。
「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」現役医師がそう溜め息をつくワケ - 「コロナより経済破壊のほうが怖い」
土田 秀法
ここに書かれていた、陽性者数と死亡者、重傷者数との関連性が変わっているのにも関わらず対策は変わっていない事、これは本当に理解ができなかった。
また、病床使用率についてもそこに対する受け入れの方の改善がない事やどのような対策をとっているかが見えない事、
これら不信感についても報道がされてはいなかった(対策や改善がされているのか、されていないのかすら)
ただ、どうやらオミクロン株自体は弱毒化され海外では対策にも変化は出ているらしい。それでは日本はなぜ変えていないのか?その疑問は誰でも持つのではないか、だがそれも説明がされる事はない。
もちろん、これまでの対策でか違う要素かはわからないが、海外に比べ圧倒的に低い感染者数と死亡率なことはある。
コロナの専門家やら対策を取っている側としてはその要因を検証して次なる波に対してどうするかの納得性を持たせてもらえないものか…
国家公務員たちや研究者はもちろんの事こと優秀だし、さまざまな複合要因の中で方向性を出しているのかと思う。
ただ、東京の濃厚接触者を感染者本人がれんらくに変更した(つまりは以前は厳格にやろうとしてたことがいよいよギブアップな状況になったら、手のひら返して緩くした)事などは、以前の対策はしなくて良い事だった負担かけてすいませんとすべきではないだろうか?
これがあると、他のことも全て過去の決定を否定できない情けない政治や行政、研究者の権威主義があからさまになって、うんざりしてくる
若者に刺さる政治
土田 秀法
意見とか批判とかに答えてると思えないことが自分の中で大きいですね。、それは与党も野党も。
例えば、コロナ対策で批判が起きている時になぜ今批判されてこうしたほうがいいと言われてることではない対策をしてるのか、
老人優遇をしてて若年層にメリットのある政治を取るべきとも言われているのにしないのはなぜか、
行政はDXを進めて効率化したほうが誰しも幸せになるのになぜしないのか…etc
ネットが全てではないが、世の中の意見に対して真摯な回答がどれだけあるだろう?
話の中で出て来た河野さんが高評価なのはなんだかんだで意見に対してリアクションをとっていると見られてるからというところはあると思う。
意見や考えに対して反応のないところには、大半は興味をなくし、一部は意見を通すために強行する、これが今の若者の世論の縮図だと思う
アップル創業者ジョブズが「営業出身の社長はつまらない」と切り捨てた理由
土田 秀法
0→1の人と、1→10の人の違い
こういう時営業が悪く(?)言われがちだけど、それは違うと思う
” 正義なき力が無力であるのと同時に 力なき正義もまた無力なのですよ ”(アバン先生)
営業力は会社の力であり、
イノベーションは会社の正義。
会社の存在意義は社会への貢献価値ですから。
ただやはり、一番上にあるのは"正義"であるべきかな。
昔のAppleのように、イノベーターとその彼/彼女に肉薄する補佐、そして右腕としての営業出身者がうまいパワーバランスを取れる体制が一番うまく回る瞬間だと思います。
「いい仕事をした会社がイノベーションを生み出し、ある分野では独占かそれに近い状態になると、製品の質の重要性が下がってしまう。その代わりに重く用いられるのが『すごい営業』だ。売り上げメーターの針を動かせるのが製品エンジニアやデザイナーではなく、営業になるからだ」
化学農薬半減「50年では遅い」、料理評論家の服部幸應さんが鳴らす警鐘
土田 秀法
この記事や他の農業系記事でもちゃんと書いて欲しいところと思いますが、「残留農薬」とはどの成分のことを指しているのかという問題があります。
ひとえに残留農薬基準といえど100を超える成分を検査しています。
また国により基準値が全く異なることも多くあります。
欧州の基準値が日本より遥かに少ないものも、逆に日本の方が遥かに少ないものも両方あります。
これは気候や地理的条件、害虫の違い、食生活の違いによる摂取量、体質の違い…などの複数の要因で決まります。
他にはどこの国の農薬会社の製品なのかなども関わると聞いたこともあります(グリホサート問題なんかは闇が深いように見えますね…)
そして知らぬ間に、毎日のように輸入している農産物で残留農薬違反は出ています(もちろん欧州からのものも含め)
つまり、この記事のように曖昧に残農基準が緩いのような表現は不適切なように思いますし、
日本が特段緩い基準というのは一概に言い切れないものです。
国内の農薬使用に関して緩いというのは言えるところはあります。いわゆる国産神話に踊らされている側面ですね。
ただし、綿密な検証をしたわけでも服部幸雄氏が何を輸出しようとしたのかもわからないため、何とも言えないところもあります。
農産物関係のはなしはかくも難しくなるのです。
不安を煽り、現状(日本)はダメだ!という、大事な詳細を省いたような記事は炎上YouTuberと大差なく見えてしまいます。
その点はメディアとして頑張ってほしいところですね。
ちなみに有機についても各国で基準が異なっていたりもしますので一概比較は難しい。
日本の有機食品市場が小さいのは経済的側面もあるとは思います。市場が小さければなかなか進まないでしょう。
民主党政権はそこまでひどかったのか? 安倍政権と比べてみると
土田 秀法
最初の1ページ目でこの方のポリシーがわかったように思う。
結局のところ、ずっと手段の目的化をしている
岸田首相と枝野代表を比較して、今までの歴任ポストを持ち出す愚かさ。
壮年転職での、「私は部長ができます」といってしまう人と同じ構造。
マニフェストの達成が大事なのではなく、目的があって手段としてのマニフェストがあるのであって、マニフェストの達成は目的ではない。
マニフェストを達成したことを指標にすることはひとつには良いが、その結果目的はどの程度達成されたか。
あと1人の著者で書かれたような本を持ち出して、客観的に評価とは片腹痛し。
どんなデータを用いてもその取捨選択や見せ方でいくらでも偏りは出てしまうものである(作者経歴を見れば言わずもがな見えてくる)
コラムとしてくらいならいいが新たな視点を出しました、みたいな見せ方をするものは基本的に疑った方がいいなと改めて思った
NORMAL
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