ホーム
10フォロー
2フォロワー
【ハラミちゃん】自分らしく働くために見つけた「2つ目の武器」
石田 昂熙法政大学 法学部 政治学科 4年
好きなことだけをしていてもその道で働けるわけではない。
好きなこと以外のこともすることで好きなことで生きていく条件が揃う。
つまり、武器を2つ持つということ。
才能、努力、環境の掛け算で人の成功は決まる。この3つの中で自分の意思で変えられるのは環境。
今の自分に進歩がないと感じたら、少しでもいいから環境を変えてみて、新しいことをしてみる。
どんな行動をしようとなんらかの学びはあるのなら、まずはなんでもいいから行動して小さくてもいいからその行動から何を学べたかを常に考えようと思います。
この場所にいたいと思えるほどの居場所を見つけたら、そこでアウトプットを続け、自分の居場所を作ること。
発信して表現することで認知してもらう。自分らしく働ける場所を見つけるには得た情報を独り占めにしないことが大切だと思いました。
【元気が出る鼎談】「自分らしい就活」のススメ
石田 昂熙法政大学 法学部 政治学科 4年
人生はガチャ。社会で活躍されている方々も今のキャリアは計画的に形成されてきたわけではなく、偶然の要素も大きいのだというのは意外でした。
やりたいことを見つけるため、そして社会に出て自分のいるポジションを確立するため、自分の希望を叶えるために、まず目の前の仕事に打ち込む。仕事に何を期待するかではなく、与えられた仕事に対して自分がどれだけ打ち込めるか、この考え方は今後も持っておこうと思いました。
そして、御三方が仰っていた直談判。本気でやりたい仕事、入社したい会社が見つかったなら、それを叶えるために自分に何ができるか、熱意を伝えるために何ができるか。社長に直接メッセージを送ることだってできる。できることをやる。メッセージを送る。ちょっとした差かもしれないけれどそれが人生を大きく変えることだってあることを学びました。
就活では自分だけの物語を素直に語る。就活では特別にすごいことを言わなきゃと思っていたところが少しあったので、この言葉は肩の荷を下ろしてくれるような言葉でした。自分を素直に出した方が会社とのミスマッチを防ぐという意味で長期的に見てお互いに幸せになれると思いました。
NORMAL
投稿したコメント