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中華民族の偉大な復興は「不可逆的」 習近平氏、共産党100年式典で演説
高澤 有紀株式会社ADOYOSU 代表取締役社長
天安門で開催するところなど毛沢東の真の後継者としての演出が凝ってて興味深いところ
同時に鄧小平、江沢民、胡錦濤時代の「改革開放政策」は影を潜めている状況
習近平の「新時代」はより強烈な集権的なイメージ
そうなると優秀なリーダーである限り民主主義陣営より「効率的に」「早く」リソースを投下でき良いシステムだが、一方無能なリーダーにおいては甚大な被害が民衆にもグローバルにも出うる危ういシステムでもある
民主主義は「大きな失敗」をしないためのシステムなので何にしても時間もかかる
中華人民共和国は超集権的なシステムにフルベット状態、で今のところは非常にうまくやっている
フルベットなので自由主義陣営がちょっと前まで抱いていた幻想の国際協調はムリ筋ですでに「Point of no return」
行くところまで走りきる覚悟でしょう
イスラエル首相「軍事作戦の続行決意」 バイデン氏と会談後に表明
高澤 有紀株式会社ADOYOSU 代表取締役社長
ざっと荒っぽく逆計算すると
今ロケット打っているハマス
そのハマスを援助しているイラン
そのイランは核合意でアメリカをけん制したい意図
そのイランを援助している中国
その中国は新疆の「ジェノサイド」感を希薄化したい意図
イスラエル軍の爆撃により市民に被害が出るほど新疆は希薄する
一方のイスラエル
この2年間で4回の選挙をしても組閣ができていない制度の目詰まり状態が続き
ネタニヤフに対する警察の捜査など国民の分断が広がる
その中で国民を守るための軍事作戦には多くの人の支持を得やすい
というような中、いつも犠牲になる一般市民
政策決定権者に振り回されるのもいつものことです

NORMAL
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