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WHO、南アの変異株を「懸念すべき」に 名称は「オミクロン株」
毎日新聞
相良 祥之API 主任研究員
感染性が増強し、ワクチン等により獲得した免疫を逃避する可能性もある変異株、オミクロン株。WHOの分類でもデルタ株などと同様に高い「懸念すべき変異株」(VOC)となった。まだ遺伝子の情報が中心であり、疫学的な評価を行うには十分な情報がまだ得られていない。 それでも初日に報告された81例から、日本では感染研がいち早く詳細な第一報を出した。 ・すでに南アフリカでは感染が増加している可能性がある。南アフリカの周辺国でも十分に遺伝子の解析(ゲノムサーベイランス)が行われていないため、B.1.1.529(オミクロン株)の感染状況が過少評価されている可能性がある。 ・日本では、11月26日までに国内および空港検疫の検査に関し実施されたゲノムサーベイランスでB.1.1.529(オミクロン株)に相当する変異を示す検体は検出されていない。 ・変異株とは言え、これまでどおり3密の回避、マスクの着用、手洗いなど徹底すべき ベルギーでも見つかったことから、すでに欧州のみならず世界中に拡散していると考えるべきだろう。水際対策はさらに強まる。10日停留だと政府が指定するホテルに強制隔離なので、かなり大変。年末年始で一時帰国しようとしていた海外滞在者にも影響が出るだろう。株価のみならず経済社会活動への影響が懸念される。 感染研 SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統について(第1報) https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10790-cepr-b11529-1.html
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