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北朝鮮労働新聞「射撃訓練で列車からミサイル発射」と報道
NHKニュース
相良 祥之API 主任研究員
新型のミサイルシステムを出してきたことで、まずは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射に成功した韓国に対抗したものと見たほうがよさそう。そっちが潜水艦なら、こっちは鉄道移動だと。 鉄道移動式なので核戦力の残存性向上につながる。比較的安価でソ連も導入していた。路線は空からでも見えるが、車両より迅速に輸送できるし、今回のようにトンネルを出たすぐのところから発射できる。 ミサイルそのものはロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23」に近いのではないかと見られている。通常よりも低高度で変則的な軌道で飛翔するのもこれまでどおり。ただし飛距離が伸びた模様。防衛省の昨日の発表によれば、今回のミサイルの軌道は最高高度で約50km程度、最後は変則軌道で約750km程度飛翔し、日本のEEZまで届いたと推定。2019年に北朝鮮が発射していたKN23の飛翔距離は600km程度だった。北朝鮮は秘匿性と即時性、そして奇襲的攻撃能力をさらに向上させてきた。 ところで北朝鮮は1月の第8回党大会のパレードでSLBMの新型「北極星5」を公開しており、次はSLBM発射だと見られていた。韓国のSLBMに見劣りするから今回は控えたということだろうか。 その代わり、先日発射した巡航ミサイルは、2時間以上も1,500kmを飛行し続け標的に命中したとしている。このへんの組み合わせで奇襲性を高めようとしているということだろう。
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北朝鮮が長距離巡航ミサイル試験発射
TBS NEWS
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