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マクドナルド全店で紙ストロー導入 脱プラスチック、年900トン削減
浪岡 悠太日本郵便株式会社 課長代理
「海洋汚染対策」という観点からするとプラであろうが紙であろうが、問題なのは「ゴミのポイ捨て」。
そもそもストローを推奨しない方法もあるし、マイボトルの習慣化が即効性アリだと考える。
そこで洗浄時の洗剤に含まれる石油問題や、節水といった課題が挙げられる。
つまり問題を"点"ではなく面や立体で捉えて話し合わなければ、結局は別のところにしわ寄せしただけで終わってしまうのではないだろうか。
【関連記事】
森林保全と紙の持続利用
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/1382.html
洗剤の「環境影響」はどのように調べるのか?
https://jsda.org/w/02_anzen/riskcomm-series_02.html

【危機感】中国で「日本のコンテンツ」が広めにくくなってきた
浪岡 悠太日本郵便株式会社 課長代理
たしかに日本は地方の発信力が弱い。
ただそれ以上に「発信するものがなにか」に全くと言っていいほどピントが合っていない。
たとえば...
・豊かな自然
・のどかな風景
・歴史ある建造物
耳ざわりがよく、いかにも旅行雑誌や宿泊予約サイトで目にしがちな以上のワードは、結局のところ「それで何ができるの?」「どう楽しむの?」と着地どころがない。
「ただのんびりすれば良い」という人もいるが、実家ならそれでいい。しかしビジネスで「ただのんびり」はお金にならない。
山下さんの云うインフルエンサーなどに宣伝してもらうのは有効な手段に違いないが、それ以前に地方で暮らす我々が「何がウリなのか」「来てくれた人にどんなメリットがあるか」をある意味で冷酷になって考えなければならない気がしている...。
【関連】
観光は日本再生の切り札になるのか
https://newspicks.com/movie-series/10?from=%2Fprograms&movieId=2168

【久松農園】クリエイティブな「チーム創り」と「仕舞い方」
浪岡 悠太日本郵便株式会社 課長代理
久松さんは俯瞰的・中長期的に物事を捉えることに優れた人だと感じます。(堀江貴文さんとの対談動画でもそれは感じました)
さらに...農業の取り組み方は非常に情熱的なのに対し、"自分","他人","社会"を冷静に切り分けて、ある種ドライな考え方をする人だとも感じます。(心は温かく豊かだと思います)
➤「不自由さ」を楽しむひとは他にも沢山いますが、その背景にしっかりと目的意識があること。
➤多くのマネージャーは“威厳”を盾に自分のポジションを維持しようとしますが、それをせずに本質的に「リーダー」であり続けること。
➤10年も前から「事業の幕の引き方」を考えていること。※従業員にも配慮しながら
これらを一人の人物が実践していることに驚きを隠せません。
表面的には「尖った言い回し」をすることもあるのでアンチも居そうですが、そういう人たちも含めて久松農園の今後は気になるのではないでしょうか。

【国際比較】勝てないエリート教育
浪岡 悠太日本郵便株式会社 課長代理
この課題を考えるうえでもう一つ焦点を当てるべきは「給与の決め方」だと思う。
※あくまで被雇用者を想定して話します
たしかに日本の教育は「学力向上」が目的になり、その先にある「稼ぐ」に焦点を当てていないように思える。
対して米国ではテストの点数だけでなく、人前でのスピーチ力や思考プロセスに着目した評価軸が存在し、より実務的だといえよう。
しかしそれらが実際の"優秀さ"を決定づけるかと聞かれれば答えは「NO」だ。
業種や組織風土、国や地方の文化によっても評価軸が変わってしまう。優秀な米国人が日本のサラリーマンとして勤めたとしても、同じだけ稼ぐのは困難だろう。
それ以前に僕が訴えたいのは「給与の決め方」が"固定(ゆるやかな右肩上がり)型"か"成果報酬型"かという点の方が、遥かに重要だということ。
受けてきた教育の"型"よりも、"稼げる環境に身を置くか"の方が「収入の大小」を位置づける重要な要素だと考える。

【制御不能】泉市長、明石ってホントのところどうなんです?
浪岡 悠太日本郵便株式会社 課長代理
前進力の強い市長さんですね!
保守的で問題を先送りにするタイプより遥かに好感が持てます。
数字(データ)に関する質問にもサバサバ答えていましたね。
しかし良好な数字に関しては自信を持って受け答えする一方で、
マイナスな数字に関しては政治家らしく話題を替えて躱しているように感じました。
都合の悪い数字は「隠したい」のか?
もしくは心の底から「噓っぱちの数字だ」と信じているのか...
いずれにしても市長さんのお話を鵜呑みにするのではなく、
市民や関係者各位が自ら調べ、判断しないと
いつか落とし穴にハマる危険があるように思います。
良くも悪くも"前時代的リーダー"として、周りを巻き込み
1点に向けて突き進む力のある人物だと位置づけました。
自分が在住する富士市の課題解決の参考とするべく、
今後の明石市の動向には注目していきます。

【図解】どん底からトップブランドへ。知られざるレゴのすべて
浪岡 悠太日本郵便株式会社 課長代理
LEGOの復活ストーリーは広く知られていると思う。
ビデオゲームの普及に伴い「ブロックなんてもう誰も遊ばない」
「我が社もデジタル事業に転換すべきだ」という社内の意見に反し、コンサルスタッフの意見は「子供を観察してください」だった。
ブロック遊びの無限の可能性を再認識したLEGOは今まで以上のブランドを確立したわけだが、近年のサスティナビリティマインドから新たな課題に直面しているといえる。
ブロック遊びの需要は確立しているものの、生産過程における持続性・環境配慮性をどう示していくのか。世界を代表する企業として今一度、ブランドとしての器を試されている時期に来ていると思う。
LEGOの脱プラの取組み
https://newspicks.com/news/3331116/body/?ref=index

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