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【ゼロ入門】なぜ世界はいま、高級時計で「資産運用」するのか。
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
以前は百貨店外商に携わり、富裕層向け顧客組織で働いているので記事の内容は肌感で理解できます。世の中のほんのひと握りの人々が、もっとひと握りの時計を追い求めて狂騒している様は異様でもあります。資産とみなすことは否定しませんが、投機目的、転売目的の方々のためたに市場が乱れ、その結果、時計のもつメカニズムへ陶酔し、そのスタイリッシュに憧れる、正常な時計好きの人が入手できない事態は、解消されて欲しいなぁと率直に思います。このような記事を見ると、理解しつつも、納得できず心がザワザワします。
アパレル業界、なぜ今、販売員の募集が急拡大?求められる即戦力&複雑化するスキル
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
このGW職場がある銀座をウォッチすると、百貨店、飲食店やアパレル店は軒並みコロナ前に近い活気。GINZASIXなどは2022年になってからコロナ前どころか5年前の開業時に迫る売上と聞きます。人的接客が肝のアパレル、飲食店は一気にスタッフ不足に陥り、欠品ならず欠員によって販売機会を逃してる様も見受けられました。とはいえ、まだまだポストコロナ禍の展望が見えない中で新卒を取るリスクは払拭されません。自ずと接客経験者つまり中途採用募集に走らざるを得なくなるのでしょう。欲しい人材は時代にあったコミュニケーションスキル持つ人なのではないでしようか?デジタルだろうと対面だろうと、その分野でコミュニケーションスキルなければ役に立ちません。商品知識豊富でもデジタルで発信しないと顧客にリーチしないし、デジタルスキルばかり強くても顧客の心理を捉える会話(チャット含めて)できなければ顧客は離れていきます。接客が好きで元気で気さく…それだけで役に立った時代は幸せでしたね。
高島屋が「売らない店」参入 5年後、国内外10店舗へ
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
もともと百貨店は大きな編集ショップのようなもの。そのキュレーション力用いてショールーミングからの非店頭販売への動線づくり。活路としてはロジカルかと。ただ、そこに出てくる商品は百貨店でないと提案できないか?もっと言えば百貨店でなくてもできそうなビジネスモデルですでにレッドオーシャンな感がします。卓越した商品提案力とシームレスで他社より抜きん出たWEB販売スキーム…百貨店人には大きな挑戦であることは間違いないです。合わせてその波に乗れない多くの従業員をどう収益化するか、その意味ではまだまだ主力は外商や催事などのリテールビジネスではないでしょうか?注視します!
米アマゾン、実店舗の書店閉鎖 戦略見直し
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
記事だけでは原因、経緯がわからなかったんで、皆さんのコメントを拝見して概略つかめました。
これができるのがNewsPicksで記事を読む醍醐味ですね。無味乾燥、品揃えにとりあえず感、必要なものがないなどの厳しい意見の様ですね。僕はデジタル時代になってもやはり本屋は好きです。Amazonも楽天ブックスもKindle読みもしますけど、本屋も行きます。使い分けてるけど両方"使ってる"んですよね。きっとAmazon書店は端的にリアル店舗としての面白みがなく、本屋としてのキュレートの役割を果たしてなかったんでしょう。やっぱバーチャルにはないものを期待しますからね。残念。
三菱地、三井不が入札検討 そごう・西武の売却先
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
流通、小売、商業に思いがある小生としては、できれば、大手のデベロッパーに買って欲しいと思います。三菱地所も三井不動産も商業施設開発には一長あるし、百貨店業態とその顧客には魅力感じているのではないでしょうか?
特に池袋西武、横浜そごうは関東圏屈指の売上と顧客数をもつ名店舗です。外商なと富裕層顧客も少なくありません。この肥沃な顧客層を取り込むことが成功の肝と感じます。その点では、丸の内界隈で上質な開発を続けている三菱地所の方が頭一つ抜けてる感がします。池袋、横浜とも建物の密集地、丸の内、日本橋のように街そのものの再開発とはいきません。限られた敷地面積、とはいえ6万から10万の延床面積…どんな施設を描いているのか、とても楽しみです。
「もし仕事相手と意見が対立したら」三流は沈黙、二流は妥協、では一流は?
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
またもプレジデントの記事に共感。ビジネス誌と異なり、視点とアプローチが特異で面白いです。
内容ですが、結論から語る説明手順は明解です。結論から先に伝えて、相手の関心を引き寄せてから理由と事例を積み上げ、再度結論で落とし込む。チームメイトへ仕事を指示する場合など最適だと思います。ファクトとの積み上げについては説明したいコンテンツに拠りますね。ファクトだけで話したら結論はひとつになってしまいますから。面白いこと考える時は小さなファクトと大きな創造が必要と思います。創造部分がファクトの積み上げで予想できるものなら、すでに新しいアイデアとは言えません。ドラッカー流に言えば、マネジメントはファクトの積み上げ、リーダーシップは創造の積み上げ…ですかね?
銀座ママの証言「仕事のデキない人ほどよく買っている"あるもの"」 - 「また買えばいい」が心を腐らせる
光田 寛和某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒
まずはプレジデントのこういった視点の記事が粋です、
経済週刊誌では得られない情報ですね。
そして、記事の本題…自慢ではないけど私は、靴はすごく気にしてて、使用前の磨き、使用後のアフターケアとシューキーパー、そして週末の手入れ、これによって靴はホント長生きします。イイ靴買って手入れきちんとすれば、リーズナブルなんですよ。傘も好きなのでお気に入りを大切に使ってます。ある後輩女子はファッションはとてもオシャレなのに、なぜか傘だけビニル傘や使い回し。本人曰く、大きくて服が濡れないことと透明なのでファッションを見せられるからいいの、と言ってました。人それぞれですね、一本のビニル傘を大切に使ってれば銀座の伊藤さんの話と合致しますし。1回目の爪の項も読ませていただきました。見られることを意識した清潔感や身だしなみ、共感を持たせる話し方…聞き上手は好かれますので真実かと。

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