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小林製薬、「紅麹」死亡疑い新たに11件
山本 秀麿会社員
先日もコメントしましたが、紅麹に含有量に対してプベルル酸が毒という考え方はどうかと思います。やはりこういう記事を見ると情報格差がありすぎて悲しくなります。小林製薬はヨウ素を用いてウイルスの不活性化に関する研究も行い、見事ウイルスを不活性化にすることに成功しました。このような記事はあまり見かけませんでしたが、プベルル酸で死亡したとの報道はかなり多くされ世間に認知されています。いかに国やメディアから嫌われているのかよくわかりますね。
紅麹(Monascus pilosus)の全ゲノムを解析 腎機能障害をもたらすカビ毒シトリニン生成不能を証明 | ニュースリリース | 小林製薬株式会社
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/201002_02/
https://www.kobayashi.co.jp/brand/nn_s/sp/mechanism/virus/
「性別」が議論になった女子ボクサー、SNSでの中傷を刑事告訴
山本 秀麿会社員
東京オリンピックからテストステロン値を計測し、計測されたテストステロン値がオリンピック委員会で定められているテストステロン値よりも低ければ女性として出場を認められることになっていたと思います。性分化疾患を患っているイマネ・ヘリフ選手は前回の東京オリンピックも出場しており、その時はこれほど話題にならなかったと思います。今回は金メダル獲得しているための誹謗中傷なのかと感じれます。この誹謗中傷もパリオリンピック側は出場している選手を擁護するべきだと思います。
最近では、LGBTQを政府が積極的に推進しているため、今後男性、女性、ジェンダーとしてタイプを分けて競技を行うことになるでしょう。併せてオリンピック委員会が定めているテストステロン値を下げる必要があると思います。
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