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【FIRE】人生を豊かにする「お金の法則」
NewsPicks編集部
髙橋 和京都大学大学院 理学研究科
人生を豊かにするって魔法の言葉ですよね。 自分の性質をよくわかってないけど人生が豊かになるんならFIRE目指そうかって思う人が出るんじゃないかなぁと思ったりします。というか私も少し考えました。でも早期リタイアよりも流動性が高い労働市場の実現を目指した方がいいんじゃないかなぁと思いました。 個人的な話をすると私は何か目標を持って取り組んでいるときはかなり充実する反面、特に何もない場合は極限までグダグダを突き進むんですが、精神衛生上明らかに充実している方が豊かなんですよね。であれば、早期リタイアよりも何かやらなきゃいけないこと、使命みたいなものが半ば自動で与えられる労働は素晴らしいことだと思います。(もちろん労働内容は選びます。自由にできるお金が少なくても一生研究できるなら喜んでやります。) でも最近色んなところ見てるとみんな働きたくないのかなって思うことが多々あります。私の知ってるコミュニティでは、自分がやりたいことをやった結果、お金を払ってくれる人がいる人が少なくなかったりするので、あんまり早期リタイアを目指す理由がわかんないんですよね。結局自分が望む研究してお金がもらえるんだったらそれに勝るものはないんです。
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親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
髙橋 和京都大学大学院 理学研究科
2019年度東京大学祝辞にて、割と真理に近いお話をされていたように思います。それは、努力によって入学が果たされたのではなく、環境によって努力に意味が与えられたため入学が果たされた、というものでした。努力できる環境すら親によると知るべきです。 そもそも、少なくとも幼少期において、子は親に依存します。外に開いた家庭であれば、様々な知識、社会構造を見ることができますが、閉じた家庭であれば保護者の考えこそが社会構造となり得ます。つまり、「努力をすれば打破できる」社会を知らずに「努力は無駄である」社会を捉えることとなります。如何な環境に置かれても努力次第という考えは、結局努力が有意である前提に立っており、その前提すら与えられない環境がある以上、親ガチャは実在します。大切なのは育成の環境格差の是正なんだろうと思います。 遺伝の研究を熟知しているわけではないのですが、毎回引用を使う際に注意しなければならないのは、遺伝子依存性ではなく、生活環境依存性についてであると思います。つまり、保護者が勉強を当たり前にする家庭であれば、子も勉強します。逆も然り、環境依存性を補正した上での遺伝研究なのかは要確認であるところと思います。しかしながら、考える癖を要する環境が与えられていなければ、遺伝研究と聞けば遺伝だけで決まると納得してしまいます。英語圏で育てば英語を扱うように、頭を使う家庭で育てば頭を使うようになるのです。 ここで朗報というか、嬉しい知らせがあります。何の本だったかは忘れましたが、能力とは才能だけでは決まらないというものです。具体的には「才能×努力×努力=結果」という計算式です。これを読む限り、遺伝と考えられる頭の良さの要因は、努力に対する接し方の環境なんじゃないかと思いました。 追記 格差の理由に遺伝を挙げることは、親ガチャ思想そのものだと思います。その研究に本当に環境が介在していないのかは検証せねばなりません。 親ガチャはたしかにあるでしょうが、開けた環境だからこそ得られる親ガチャという考え方は、そのものが悪くない環境であると思います。少なくとも親ガチャを理由にする人とは関わりたいと思いません。
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