井上 一鷹

自己開示から始めると相手も自己開示してくれる、のは誰とのコミュニケーションでも一緒なんでしょうね

いいことですね。 なんとなく先輩より早く帰れないとかがリモートで減ってるのもあるんですかね。 面白い仕事も若手に降りてない不安だけ残りますが

優秀な人の獲得に向けて動き、良いスパイラルに入るか、 監視的立場を取り、信頼しない形に動き、優秀な人から辞めていき、さらに監視的立場を強化する悪いスパイラルにはいるか。 が本気で問われているかと思います。 以下引用。その通りですね。 すべての経営者にとっての重要なメッセージは、古い働き方がもう二度と戻ってこないということだ。企業は、スタッフが望む働き方と勤務場所についてスタッフと関わり合い、それらの要求に合致したオフィススペースを開発しなければならない。 　そのアプローチをとらない企業は優秀な人材を失うリスクがあるため、勤務場所と働き方の点で柔軟なハイブリッドワークアプローチを開発する責任は経営者にある、とNikolic氏は語る。

国民保険がある日本は別だ、という話ではあまりなく、高齢化で医療費が高くなり、破綻することは間違いない方向性なので、医療機関に掛からなければならなくなる前に先制医療と言われるヘルスケアで先んじて解決する必要が出てくるはずです。 その際に、毎日のタッチポイントを持っている小売がこちらに出ていくことにまた遅れをとっているとしたら残念なので、ぜひ日本からも提案が出ていくように仕掛けたいですね。

松本さんのプレゼン3年前くらいに聞きましたが面白い切り口ですよね。 評価者の評価能力をレーティングすることで、アイデア出せる能力を炙り出す話だったと記憶しています。

面接でも、リモートワーク可能ですか？と聞かれることがかなりの頻度(50％以上の感覚)なので、完全収束しても選択はできる様にしていきたいですね。