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吉本興業 松本人志さん関連報道を受け 対応を発表 「100名以上に対するヒアリング」「時代に寄り添う意識の醸成・徹底を図る必要性を痛感」
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
世の中どんどんセンシティブになり、以前の常識(慣習)が非常識になり、以前の非常識が今の常識になるなど、価値観はどんどん変わっているような気がします。
人の本質は変わらないけれど、その表出の仕方に変化を求める流れの中で、適応できない人たちの振る舞いが、ハラスメント系の行動と捉えられて修正を促されているのだと思います。
人を傷つけても平気だったり、それが放置される環境はおかしいと思うので、今の方向性は正しいと思います。
ただ、いつか、どこか限定的な環境下で行き過ぎたバイアスがかかったり、自分の振る舞いが修正を促されることもあるかもしれないという可能性については常に頭の片済みにおきながら、自分の振る舞いを考えたいなと思います。
【ビザスクCEO】米国M&Aで大赤字。「リサーチ不足」を猛省
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
側から見れば「失敗」と言われるかもしれませんが、記事を読むと、「学び」と捉えて今後の成長に活かそうという気持ちが伝わって、良いインタビューだったなと思いました。
リスクも成長余地も見える会社、そんな印象です。
海外事業では、どれだけ事前にリサーチをしたつもりでも、必ず穴はあるものです。本当に予測不可能な事柄もありますし、そもそもメンダー内で「やりたい」というバイアスがかかり、社内申請資料の内容を盛ってしまっている場合もあるからです。
(実際の申請書の中身は、自分たちのリスクヘッジの為の内容ばかりで、本当に事業のことを考えていたのか?なんてこともありますしね)。
ただ、実際に問題に直面した時にどう立ち向かうかが肝になると思っています。どういうマインドでビジネス判断を下したのかです。
そのあたりが透けて見えるインタビュー内容でもありました。
海自ヘリ2機は衝突後に墜落か 1人死亡 フライトレコーダーを回収
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
有事の際には当然命を賭けた任務になる場合が多いことは想像できますが、訓練時も有事を想定している限り、同じようなリスクに晒されているんだということに、改めて気がつかされます。
また、自衛隊の海自の定員充足率は、陸空に比べ高い方ですが、それでもずっと定員割れが続いています。2017年横須賀基地を拠点にする第七艦隊に所属する艦船が立て続けに事故を起こした際は、予算削減もさることながら、人員不足が最大の原因だったという記事を見たことがあります。運用とメンテナンスが優先され、訓練と睡眠の時間が削られていたようで、人員と時間配分の難しさを感じました。
今回の事故も、まずは事故の原因究明と発表を待つしか無いですが、根深い原因が横たわっているのではないかと心配します。
トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
以前、4区のレースに趣味で参戦してる方が、トヨタ車のSUVをどれだけ改造してたそうなんですが、ある時初参戦・ノーマルのアメ車のカクカクのSUVが優勝をさらっていったことがあり、その方もそちらに乗り換えたといっていました。
だからというわけではないですが、質実剛健といっても、基本は街乗りユーザー向けの仕様に寄っていると思います。本当に質実剛健でこの価格なら乗り心地良くないでしょうし!
とは言え、ゴツい車をスマートに乗りたい方には、ハマるデザインや価格設定になっていると思うのですよ人気出る気がします。あとはカスタマイズをもっと色々できるようになると、より魅力が増すように思います。
【基礎から学ぶ】NISAとiDeCoの使い倒し方
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
5つのQで俯瞰できる内容だったと思います。どれが大事ということも気になる方もいるかと思いますが、私は全てが大事だと思いました。
5つ全てというより、これらを一体と捉えて自分なりのやり方を紡ぎ出してゆくとが大事だと思うのです。
そうすると、この5つだけでは足りないことに気がつくと思います。副業をすることによる節税や、配偶者との役割分担、人生後半には相続や贈与といったQも視野入れする必要が出てくるかもしれません。
昔はよく護送船団方式なんて言われていましたが、今はもう一人一人が船出し、行き先も自分で決める時代に入ってきていると思います。若い人ほど、自分なりの航海図と羅針盤を持って、大海原への航海を始めましょう!
イスラエル「反撃不可避」と米に伝達
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
ウクライナとロシア、イランとイスラエル、複雑さに違いはあれど、イデオロギーと国土の問題が原因という意味では同じような出来事に思えます。
しかもしれらが同時期に起こっているというところに、世界中で取り組まれていたはずの平和への活動が如何に脆いものだったのかを改めて感じさせられました。
また、こういった紛争や戦争を、ある種のマーケットとみなして生計を立てている人達がいて、その人達を食わせている(予算付けする)スポンサーもいるわけです。そして、先の岸田総理のスピーチにもあったように、経済と軍事をバーターで扱う傾向は強まる可能性もあります。
私たち日本人も、この様な世界の出来事を、外野から批判したり嘆いているだけでは済まないときがくるような気がしています。
【基礎から解説】イランのイスラエル攻撃で、次に起きること
山岡 淳不動産デベロッパー 役員
ウクライナとロシア、イランとイスラエル、複雑さに違いはあれど、イデオロギーと国土の問題が原因という意味では同じような出来事に思えます。
しかもしれらが同時期に起こっているというところに、世界中で取り組まれていたはずの平和への活動が如何に脆いものだったのかを改めて感じさせられました。
また、こういった紛争や戦争を、ある種のマーケットとみなして生計を立てている人達がいて、その人達を食わせている(予算付けする)スポンサーもいるわけです。そして、先の岸田総理のスピーチにもあったように、経済と軍事をバーターで扱う傾向は強まる可能性もあります。
私たち日本人も、この様な世界の出来事を、外野から批判したり嘆いているだけでは済まないときがくるような気がしています。
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