Picks
20フォロー
463フォロワー
テスラのロボット「Tesla Bot」のデモは、新技術発表にまつわる“真実”を示している
WIRED.jp
中川 友紀子株式会社アールティ 代表取締役
自分達も等身大二足歩行人型ロボット作ってるので、あの大きさ、重さは妥当だが、設定されてる自由度(資料中のDOF、動ける範囲を決定づけるので開発者が注目する仕様の1つ)からは作業できること少ないのでは?とは内心思っている。 youtubeの録画で見たが、ロボット登場の冒頭は人間のパフォーマー。 そのダンスを見ながら、こんな関節数はヒューマノイドロボットにはないんだよねぇ&人間のやるロボットパフォーマンスは実はロボットには過酷な動作というのはロボット屋さんのみが知る事実なので、ニヤニヤしてました。 人型ロボット開発は本当に本当に本当に難しいので、業界ではできるできない賛否両論 お金があればできるというものでもない。 しかし、いい意味で、人型ロボットにはAI/ロボティクス分野の要素技術は詰め込まれている。 自分達が人型ロボットをほそぼそとでも開発し続けている理由はそこにある。そこに着目したイーロン・マスク氏は素晴らしいと思う。 うちの会社もそうだが、ハードもソフトもAIもやる会社は次世代AIの真髄となるフィジカルAIを一番達成しやすいと言われている。 そして、私が最も恐れるのは、ベストエフォート型の開発をするイーロン・マスク氏が人型ロボットの開発を諦めてしまうこと。 そうなれば、資金提供ができたはずの他の決定権者は、彼でもなし得なかった研究に金は出せないと言い出すだろう。 それこそ、人型ロボット開発の暗黒の時代を迎えかねない。 それはさておき。 来年、出てくるだろうプロトタイプがどんなでもありだと思うし、ロケットの失敗動画のようにたくさん実験情報を出してくるのか、あえて出さない勇気をも持てるのか、仕様変更も織り込み済みでチャレンジするところが見られるのも楽しみだ。 ロボット目当てに録画を見始めたが、その次、その次と見ていくとTeslaがGPUベースでないdojoなるスパコンを稼働させるとか、情報盛りだくさん。ロボット以上に興味深い。 そしてビデオはエンジニアのリクルートにも非常に効果を発揮するのだろうな、と思う。 いろんな演出が本当に素晴らしい。 ベストエフォート型の開発を進める社長としてこういう開発ができることには憧れる。
118Picks
慢性的な人手不足にあえぐ警備業界。セコムの警備ロボは救いの神となるか
ニュースイッチ
中川 友紀子株式会社アールティ 代表取締役
警備ロボットはそれこそ30年くらい前から開発されており、SECOMやALSOKなどが人とのハイブリッド警備で実用していた。実際成田空港でも見られるし、最近ではSeqsense等の国内ベンチャーも出している。 一方、私にあまり関心がなかったのもあるが、バーチャルな表示のある警備はそれほど実用化されてなかったように思う。それこそ、交通整理の警備員くらいではないだろうか? この記事を読んで、AIで目線が人物を追いかけるというのは普通にできる技術でありだと思うが、視線や威圧感がモニター越しで感じられるというのは、面白いと感じた。オンライン会議等でカメラを通じてものを見る、という体験がそうさせるのかな、とか認知心理学者に聞いてみたいところだ。 警備は、人手不足と言われるが、最悪、殉死もありえる業界なので、スタッフの安全確保がものすごく重要な業界でもある。そのため、人ではない警備というのは、警備員の安全の観点からは非常に大事だ。 だからバーチャルで、AIで、というのはもちろんありだ。 一般的にロボットはその動きのぎこちなさから、視認性は非常に高く、15年前くらいの研究では、視認率90%くらいで立体広告には良いとされていたくらいだ。 Pepperが出て、身近になったのもあり、今はそこまでロボットでも視認性は高くないとは思うが、存在感と視線を感じるのは、モニターよりもやはり物理的な存在かとは思う。 事件を未然に防ぐのは物理的な存在でないと阻止が難しいが、ここから先、バーチャルとリアルの境界はどこまで融合していくのかは楽しみではある。
66Picks
NORMAL