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【実録】新世代のダイエット薬がすごい
遠藤 直紀株式会社ビービット 代表取締役
ダイエット薬で痩せたとしても、長期的にその体重を維持するのは、薬代や体への負担の観点から大変そうです。
できることなら、食事や運動などをコントロールして適切な体重をキープできるのが理想ではありますが、それができるなら大量のダイエット本なんて存在しないはずなので、それも簡単ではありません。
理想体重をめぐる戦いは、多くの人が抱えている逃れられない問題です。
そして、肥満が病気を併発することもあるので、今回の新しい薬のように医学の進歩によって体に負担の少ない痩せる手段を選択できるようになることは有難いことです。
ゼロイチではなくて、薬と自助努力も組み合わせたりしながら、ダイエット取り組めるようになると良いなと思いました。
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【本音】大和証券社長に「20〜30代の資産運用」を聞いてみた
遠藤 直紀株式会社ビービット 代表取締役
若い世代がレバナスで損をしてしまうのも、投資ではリスク・リターンがセットになっているということを学ぶ上では良いとのこと。一理あるなと思いながらも、もう少し優しい投資のステップがあっても良さそうなものだとは思いました。
それから、米国最大手の証券会社チャールズ・シュワブの見解では、投資先進国の米国であってもインターネットで投資を自己完結できる人は全体の5%くらいしかおらず、残りの95%の人は対面での相談を求めているそうです。
日本ではネット証券が勃興して手数料競争が続いてきましたが、投資市場を拡大していくためには、証券会社側に、お客さまの視点に立った信頼して相談できる人が増えるかどうかにかかっていることを再認識しました。

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