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中学受験で親が言ってはいけない3つの言葉、「あなたのため」「いい教育を与えたい」もう一つは?
AERA dot. (アエラドット)
遠藤 直紀株式会社ビービット 代表取締役
今年、娘の中学受験が終わったところですが、息子は小学5年になり、これから中学受験勉強が本格化してきているところです。 息子の取り組み姿勢をみて、「もっと真剣に、もっと勉強したら良いのに」など、首まで出かけることがあります。 それでも、子どもは、親の所有物ではないし、自分のコンプレックス解消の道具でもなく、独立した人間であって、異なる個としての尊厳があることを意識しています。 中学受験自体は、人生を豊かにするための一つの手段です。一人の人生全体で言えば、若き日の一つのイベントに過ぎません。 すべての手段の善し悪しは、目的と状況に依存しています。一つの手段だけが最適ということはなく、一人ひとりの個性や環境という状況と、どんな目的を持っているかで、最適な形は変わります。 子どもの、その後の人生にとって吉となることを目的とするのであれば、結果よりも、「勉強は競争で勝つためにするのか、それとも学ぶ喜びを根底に置くのか」など、その後の生き方に影響を与える、親が物事をどう捉え、どういう言葉を使うのかの方が重要度が高いと感じています。 目的が曖昧だったり、または親のためといった中学受験は、その後に不幸を生んでしまう感覚があり、気を付けたいと考えています。
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【未来予測】インターネット、SNSの「次」に来るもの
NewsPicks編集部
遠藤 直紀株式会社ビービット 代表取締役
『グーグルやフェイスブックといったインターネット・プラットフォームは、私たちが「見たいであろう世界」を映し出すことで、大成功を収めてきた。』 とありますが、プラットフォーマーは、広告価値のある場を創るために、利用数が増えるようにアルゴリズムをチューニングしていっただけだと、私は捉えています。 崇高な目的で運営されているのであれば、例えばヘイトが広がっていることがわかった時点で即座にサービスは停止されているはずです。お金を稼ぐ以上のロマンは存在していないのではないでしょうか。 ここでは我々は、それを無批判に喜んで受け入れているユーザに過ぎないということが指摘されています。 そして、インターネットがより健全な存在になるためには、匿名性を排除し、メタバースのようなバーチャルリアリティではなく、リアルをネット空間と融合させるARの延長にあるミラーワールドが、ネットの未来だと説明されています。 私もメタバースよりは、現実とネット空間が融合していく未来にワクワクと、人類の進歩の可能性を感じます。 ・言語を超えたコミュニケーションが可能となる世界 ・識字障害で字が読めない人も、簡単に情報を入手できる世界 ・自閉症の人が、相手の感情を理解できる世界 こういったことが可能になる社会が訪れることを期待しています。
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【直撃】ステークホルダー経営は「キレイごと」なのか
NewsPicks編集部
遠藤 直紀株式会社ビービット 代表取締役
『日本企業は「人材こそ資源」と言いながらも、一定のルールで人を縛ってきたといえます。まるで(石油や木材のような)資源管理のようです。 それでは、自律と自立という二つの「ジリツ」がそがれてしまい、突出した人材が出てきません。 メンバーシップ型こそ、まさに「わが社のメンバーに入れてあげる代わりに、わが社のルールを守ってください」のような、人を管理してきた日本企業の象徴だと思います。 しかも、35年以上もその会社にいることが前提で、しかも雇用もほぼ保証されるとなると、時に「悪性安心感」を生みます。 そうなると、社員は自分の持っているエネルギー総量をセーブしながら35年を過ごそうとしてしまいます。 こうして二つのジリツを失った結果、社員は他社に移ろうとする気が失(う)せるか、現実的に移りにくくなります。 同時に経営者にも、「(業績は低迷、経営方針はブレブレであっても)社員は会社を辞めずについて来てくれるよね」のような悪性の楽観を生みます。』 全てのアプローチの是非は、目的と状況に依存しています。 メンバーシップ型の人事制度も、高度経済成長時代の供給が不足している製造業をけん引していく上では適したものであったはずです。 しかし、多くの物理的な需要が満たされ、主要産業がソフトウェアに移行していく中で、同じアプローチが通用するわけではないので、見直すべきは見直していかなければ、早晩経営が成り立たなくなるはずです。
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