上野 翔碁

今回の10分読書は「脳科学に基づく片付けの方法」についてです。 わたしの場合、夜中に突然スイッチが入って片付け始めてしまうことが多いです。しかしそれでは、時間もかかってしまいますし、その日にやりたいことができなくなってしまうということがあるでしょう。 だからこそ習慣化することが大切だと学びました。 「帰ってきたらカバンの中身を全部出す」「ご飯を食べ終わったらすぐにお皿を洗う」「朝起きたらとりあえずデスクを整理する」といったように、マイルールを作ることで常にきれいな環境を整えることができます。

地元の有名なうどん屋さん。すかいらーくに買収されるとは驚きです。 今までは九州のみの展開でしたが、今冬にできる東京1号店をきっかけに、広く店舗拡大してほしいですね。

2期 Student Pickerの上野です。半年の期間が明け、Student Pickerの6期募集がはじまりました！ 2022年に就任していた2期では、コロナ禍で対面での交流があまりありませんでした。それでも、2024年の今に至るまで、いろんな大学、学部の学生とご飯に行ったり、イベントを開催したりと仲良くやってます！ 任期中は、ニューズピックスのトピックス、GenZのたまり場での執筆機会があります。 わたしはそのトピックスオーナーとして、みなさんの発信をお手伝いする形となると思います。ニューズピックスで物申したい！発信してみたい！という方はぜひ奮ってご応募ください！ みなさんの就任を心からお待ちしております！ ▼GenZのたまり場 https://newspicks.com/topics/intern_editorial_team

AIとアーティストは協力し合うべきなのか。それとも─。 次のテクノロジーを紹介する今週の「テック」。 今回は「AIと芸術家」についてです。 AIに関する法律の整備はほとんど進んでいません。AIの成長するスピードが速すぎて、それに整備が追いついていないという現状があります。 わたし自身も編曲をやることがありますが、アレンジとしてのAI利用はとても有用だと思います。 しかし、0→1を生み出す段階で生成AIに頼ってしまうと、著作権の問題で咎められたり、アーティストのオリジナリティが失われたりする可能性があります。 ビジネスではクリエイティビティを使ったサービスを展開しますが、エンターテインメントでは、クリエイティビティそのもので人々を魅了し、ファンになってもらわねばなりません。 法律は整備されていないものの、AIの利用には十分に注意する必要があります。