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「赤いランドセル選ぶ男子が増えている」 土屋鞄製造所がジェンダーレスタイプを拡充する背景
ITmedia ビジネスオンライン
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
ランドセルの色に対する自分の意識も完全に変わったことを実感します。まず私の頃の女の子のランドセルは赤でしたから、最初はステレオタイプとして、自分の経験を軸に女の子なら赤かそれに近い色がいいかなと子供に最初アドバイスしてしまうのですが、この自分の経験を軸に考えてしまうこともアンコンシャスバイアスが働いてしまっていたことを感じます。 でも学校に行ってみると今や本当にカラフルです。落ち着いた色が割と六年生になっても重宝する色だったりもしますし、カラフルで個性溢れているほど、自分の中での女の子だったら赤、男の子だったら黒が今や全くない意識です。子供たちも親のアドバイスがあっても、周囲はこうだからということで、自分のつけたい色を主張し、自分の気に入った色であればランドセルを大事に使いますし、気に入った色だからこそ、お互いに周囲にこの色は自分として、認め合う。ランドセルの色のトピックだけの話といえば話なのだけど、これ一つとってもダイバーシティは個性を尊重することだなと、また人の意識を変えさせるものだなと思います。 祖父母の世代も、最初はこの色なの?!とはじめ驚くのですが、慣れたら孫は可愛いもので、うちの孫のランドセルはこの色なのよ、とよくお話ししている風景も目にします。こういったところから、意識は変わり影響を自然と与えていくものなのですね。
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【新】高学歴な親が、子育てで苦労する「3大リスク」
NewsPicks編集部
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
なるほど…まさに子育て真っ最中なので、予め知っておく知識として、興味深く読ませていただきました。 子供にはどうしても、習い事や経験であれもこれも可能性を広げたいとなりがちなのは、私も同じ傾向があったように思います。 ただ書かれているようなリスクを取り払うことができるきっかけは、多様性あるコメントや考えを例えば祖父母からもらうですとか、夫からもらうですとか、そういったところで、こうでなくてはならないと思っていたものを、だいぶそぎ落としました。 習い事の中でこれは自ら楽しんでやりたがっているから、例えば運動、これは続けたら?この習い事は、義務的に頑張ってはいるけど、本人にとって意味あるのかしら…といったフィードバックを家族からもらうと、やめることに抵抗があった私も確かにね、と納得もして、やめる勇気をもらいます。 そのうち、子供もやめるとなると、それまで義務的に通っていたのかなと思っていましたが、やめたくないと自分の意思も出てきますので、それなら尊重しようと思います。 気をつけた方が良いなと思うのは(これは自分もそうですが)昔の自分は割と盛ってしまい美化したイメージで残っていることですね。こんな時できていたはずだと思っていたら実は全然できていなかったとか、よくあります。子供には、昨日より出来たといった外との比較ではなく自分の中での成長を言葉で表現してポジティブなフィードバックを伝え、仮にしんどいと思うことがあれば、その気持ちを正直に言えたのが良かったねと、その行為を認めてあげる、こういった寄り添いなのでしょうね。
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日本人が知らないフランス「少子化対策」真の凄さ
東洋経済オンライン
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
子供を出産する前の漠然としたこれからのキャリアと育児の両立に対する不安や、子供を出産してからの育児とキャリアとの葛藤はありましたが、私は当時グローバルの各国の女性リーダーとのメンタリングをしていただいて、そこから得たコメントが割と私の育児にはヒントになりました。 当時は保育園に待機児童問題でなかなか預けられない問題、産む前からこの問題に悩むわけで、預けられたとしてもお迎えや病気の時に長く出勤できない時期にベビーシッターサービスを使うには割と高い費用となること、働いているのに同じ費用だけ出ていってしまう状態もありえました。 海外の方からは、ナニーさんいるでしょ?と当たり前のように言われたことが驚きでした。シッターさんに預けられたとしても、子供の日常的な教育をしなければならないなど、時間的に面倒見てくれる時間は解決したとしても大きくなるにつれて、教育の機会をどうするべきかなどでまた悩ましいこともあります。つまり、どのタイミングでもこれまで、何とか解決させてきたとしても、また悩ましいことは出てくるのです。人によっても悩ましい課題は違うと思うので、完璧な解決方法があって、もう育児において悩ましいことはないわとはなかなか言えないものなのだなと改めて思います。 国が違えば全く同じような施策がそのまま活きてくるとは言えないかも知れませんが、ヒントは必ずあるわけで、良いところはすぐに試行錯誤実行してみると良いと思いますし書かれているように、ステークホルダーは多くいるため、ありとあらゆる現場の様々な声を拾い上げ、まずは実行してみることは大事なことだなと思います。
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