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これで合成着色料ともおさらば? 科学者らが天然の青色着色料を開発!
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
青色の食べ物に食欲を感じるかどうかは別にして、お花であったり、食べ物であったり、青色を作り出すのはいつも至難技ですね。青色発光ダイオードの時でも青色を出すことでこれだけ話題になったわけですから、青色の特別さを感じます。
赤キャベツの実験、酸性からアルカリ性まで簡単に実験できるので、面白いですよね。ついつい子供の実験の時に親が前に出て夢中でやってしまいます。ブルーベリーの皮や、紅茶などでもできますが、鮮やかな色の違いは、なんといっても赤キャベツ。
安全性の検証が必要とのことですが、天然素材で青色を作り出す過程がこんなに大変なことも色の不思議さを感じます。
【CEO直撃】保育業界の常識を変える、ライクとは何者か?
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
ワーキングマザーにとって保育園は本当にありがたい存在です。昨年コロナ禍で、保育園に預けられない時の大変さで一日中預かっていただける保育園のありがたみをなお感じました。今よりも待機児童の問題がひどく、妊娠した時には喜びと共に保育園に入れるのかどうかで、出産前から不安になる気持ちも一緒にうまれていました…
保育園も確かに当時よりデジタル技術が進んでおりますが、まだまだ適用できそうな場面は多いと思います。
毎日の日記帳も最初はアナログの楽しさもあるのですが、先生方はアナログで子供の人数分かかれることのワークロードがあり、子供が昼寝している間にたくさんの文字数で休みなく書かれていました。親としてはありがたく、かつ申し訳ない限りですが、デジタルで入力の手間を省けるユースケースはどんどん取り込んでいただきたいなと思います。
費用面での課題や、先生方自体のエンゲージメントなど、さまざまな挑戦があると思いますが、デジタル技術で解決できる可能性を広げ、より良い保育業界になっていただきたいですね。
必修科された⼩学校での「プログラミング教育」実施率は28.1%=くもん出版調べ=
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
プログラミング教育は、単にプログラミングそのものだけを学ぶだけでなく、ロジックの順序性、問題解決、などなど、プログラミングをもとに様々な知識を得ることができます。
物事には順序があり、またエラーが出たらどう直すか、試して駄目なら他の方法で試すことを繰り返す、そこから派生して学ぶ知識も大事にしたく思います。
またプログラミングは人によって作り方や書き方も異なる為、どのプログラミングがいいのか、人と比べたり、人の例を知ろうとしたり、実は個人プレーのようで、コラボレーションがあるものです。
以前は小さいお子さんは、エンジニアってなんだろう、パソコンに向かって何やっているのだろうと、イメージがつきにくかったと思います。
早めに触れて、動く楽しみから好奇心をかりたてて、少しでもエンジニア職種に興味を持つ人が増えるといいなと思います。

【水口貴文】聞いて、質問して、一緒に成長する
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
学び多い記事でした。何度も読ませていただきました。
リーダーも人間なので、今の世界では特に変化激しく全てに完璧な人はなかなかおらず、(もちろん全てに完璧な人もいま管沼)リーダーも学び続ける必要があります。だからこそ、自分の弱みをオープンに、そしてそれを素直に自分の弱みだと認識して、補完しあえるチームは信頼関係ある中で、全体として一人の枠を超えた事業を成し得ることができる。
自分を正しく認識することが求められますね。
ついついリーダーは話し続けてしまうなと、自分でも思うところです。傾聴して良い質問をする、これをあらためて実践します。

【最新】コロナ後の職場を決める「8つのヒント」
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
昨年からコロナ禍に入り、リモートワークに完全に環境を変えていますが、以前から環境自体は整備されており、リモートワークにはいつでも切り替えられる状態でした。ですが、昨年からの皆がオールリモートでの働き方になったスタイルは、割とワーキングマザーであったり、介護をしなければならない理由やなにかしらの事情があり家からリモートアクセスをする人にとっての本当の意味でのイコールであり、ポジティブに受け入れられています。
確かに気づかなかったところもありますが、皆がオンサイトで話しており、一部だけがリモートでアクセスしていると、コミュニケーションのギャップをマイノリティ(ここでいうと、リモート参加の人)が感じやすいかなと思い、真のイコールが実現された形なのかと思います。
環境だけでなく、全てが発言しやすく、共感や傾聴しやすい、リモートでも信頼関係を相互にうまれるような文化に変えていくことも必要です。企業文化をその時々の変化に応じて正しい方向にあるか、見ていかねばなりません。
コロナ後にもこのスタイルは、以前よりは、より対面を求めてハイブリッドな働き方にはなると思いますが、コロナ禍により学び見えたものは、取り込んでいかねばと思います。
最後の笑いを取り入れるは賛成です。雑談の重要性も様々なところで言われておりますが、働きに笑い、スマイルを取り込みたいですね。

【岸本拓也】変な名前の高級食パン屋をプロデュースする男の正体
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
まさに、この東京のお店でパンをよく購入しているので、連載楽しみです。
最初はこのタイトルで、いきなり商店街に、または住宅街に現れて驚きました。看板だけでは、何屋さんなのかわからず、昨年はコロナ禍ピークで、家族で、そもそも何屋さんなのかで、話題になったほどです。
確かにパン屋さんのフランス語や英語は覚えられないけれども、このインパクトは覚えますね。または覚えていなくても、あのインパクト強いパン屋さんあるでしょ?と言えば、大抵の街の人は話が通じます。
そして買ってみると、看板のイメージとは違い、今度はそもそもの素材のお話、例えばバターとか砂糖、小麦粉のお話が丁寧に書かれており、品そのものに対する興味がわくのですよね。
インパクトを与え、品の品質でまた興味を持つことになり、顧客を惹きつける戦略としても面白いなと思いました。
看板の名前と、お店の奇抜なカラーとは、商店は素朴で、またギャップが商品にあるところも、気になる要素なのかなと。
【モヤモヤ解決】会社員が「やりたいこと」を仕事にする3ステップ
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
全てのキャリアチェンジの場には、必ず何かしらの人との繋がり、人からのアドバイスやきっかけで、また新たなところへチャレンジされていますね。
キャリアにおけるモヤモヤと感じることは、誰しも仕事をしていれば、あるものですが、そのモヤモヤに対してとてもオープンであり、それをまたまわりの人との繋がりから、早いうちに決断することって簡単ではないですが、実は大事な行動力だなと感じます。
自分のモヤモヤに素直で、かつまわりに対してオープンだからこそ、自分のやりたいことや、好奇心にも正直に向き合えるわけで、それをみつけた人は本当に強いと思います。
日本人は上司に話を聴いてもらった経験があまりない。「1on1」の本質を篠田真貴子さんが解説
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
聞く訓練にフォーカスした研修は、なかなかないかもしれないですね。
よくお客様の真の要望を聞き出す為に、表面的な会話だけでなく、お客様を人として、よく知り、理解し、傾聴する訓練がありましたが、自分でやってみても難しいものだなと気がつきます。ついつい場の空気も考え、話してしまう側に立ってしまう人は多いのではないかと思います。話している時は、持っているノウハウを外へ発信するだけなので楽をしてしまうのかもしれません。傾聴するは、ただ聞くだけでないのでそこが難しいわけです。
私自身は、メンターになっていただいた方に、かなりの話を聞いてもらい過ごしてきたので、話を聞いてもらうことでのその人への信頼や、傾聴いただいた後のフィードバックが参考になりすぎて、この人すごいなぁと尊敬の念が増した人が数多くいらっしゃいます。どう聞いてもらったかを思い起こし、メンターとして数多くの方々と話していますが、聴く力大切にまた磨き続けたいなと思います。
リモートワーク時代に、人間関係を築くための4つのポイント
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
リモートワーク時代の人間関係の築き方、特に新入社員や中途採用の方々においても、必要ですよね、なかなか今までの関係がないところから、リモートワークではじまるケースが多いので私も意識しています。
オープンなコミュニケーションスタイルでわからないところはわからないと、オープンに質問したり発言したりすること。そして、話しかける側も、仕事面だけでなく内面を理解するためには、雑談のような仕事以外の話もたくさん会議の中ですることで、人への興味がうまれます。昨日はマスターズ優勝の話ばかりが、ミーティングの冒頭に話されていました。
そして時間は守る、期日は守る、こらは信頼関係ある人かどうかを図るメジャーになります。自然とだらしないなと思われてしまうと、信頼関係を作れませんから、早めの相談、連絡を実施して、画面上からでもその人との信頼ある関係を作り上げたいですね。
勉強がデキる人は知っている「25分の法則」
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
25分の法則を考えれば、以前のミーティングは1時間単位でしたが、今はリモート会議も入り、30分刻みです。集中すれば、30分で大抵のことが決断までたどり着き、15分でもいけるときもあることに気がつきます。25分経過して5分休憩ならば、30分ミーティングの設計は効率よく、こなせるいい頃合いなのかもしれませんね。
忘却曲線は、研修などで講師をやっていると、次の日に前の日のことをどれだけ覚えているかチェックすると、割とすぐにその%がわかります。人の脳は、こうできているのだなと感じる瞬間です。ですから、最初にやったことを覚えている方式もあわせて、次の日の最初に前の日の思い出しを行い、忘却曲線を少しカーブをゆるめてあげて、繰り返すと頭に残るのだなと思います。あとは、学ぶだけでなく実践することで、身体が覚え始めることまでもっていきたいですね。
「勉強し続ける人」だけが得る力。「全然勉強しない人」は生まれもった素質でしか勝負できない

【水口貴文】経営者として大切にしている「2つのこと」
井上 裕美日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長
課題認識を常に持っているからこそ、解決しようと考え行動にうつし、結果、人は成長しているわけですよね。
私は課題だと感じたら、または明確な課題とまで認識せずとも、何か現状に違和感を感じたら書き留めておくことを常日頃行っています。時になんでもない時に、ふと人からの知恵や言動から、今まで感じていた違和感のようなものがとけるかもしれないと繋がった時がアイデアがうまれたときなのかなと。この創造力はすぐにうまれるものでもないですが、ただ何か課題をときたいと心から思うことができるかどうか。実践を行いトライ&エラーを繰り返して学ぶと、またポジティブなサイクルの創造力をかきたてられるようにように思います。
諦めないは、文字でリーダーが発する言葉として見ると、また諦めないように何度も何度も頑張ろう!と思えてきますね、never give upですね。
「やろうと思っていても、できない」自分を変える、シンプルで確実な方法

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