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ロンドンに住んでいたときオカドのサービスをいつも利用していましたが本当に便利でした。欲しい食料品を決められた時間に届けてくれるので、共働きの夫婦でも土日の買い出しの時間が必要なくなります。ラストワンマイルは屈強そうなお兄さんが玄関まで届けてくれるのですが、これ程までのテック企業だったとは驚き！！

化粧室内の喫煙て、今時そんなに多いのですか。驚き。罪。 ///特にトラブルで多いのが化粧室内での喫煙や携帯電話の使用で、大半の乗客は客室乗務員が注意をすると素直に従うが、指示に従わず「うるさい」とキレるのは中高年男性が多いという。///

本当に信じられません。。ご冥福をお祈りいたします。

おめでとうございます！

世耕さんの度量、素晴らしいですね。しっかりと報道されるべきですね。

今週は卒業の予感 という表現が好き。

新しい現実にどう対処するか。この歩みを止めないことが生き残りの鍵とはどこの業界にも当てはまる話ですね。

村と祭りの消滅 → 料理の多様性の伝承を喪った という論旨には非常に納得感を持った。 季節感を持って美味しいモノを食べる伝統や食育が無くなると、イギリス料理みたいな下味をつけない食習慣、料理法になったということも腑に落ちる。 日本でも山菜、キノコ料理や猪や熊といったジビエの味、魚の旬といったコトに対して全く無関心なタイプの人も周りには沢山いる。食に関心がない人にも珍しい料理や伝統に触れる機会が地方の祭りとかでもあったなと、子供の頃のことを思い出した。 (追記) 現在のロンドンではお金を出せば美味しいものは食べられますが、 地方で比べるとフランスの地方とイギリスの地方では食レベルは雲泥の差です。 ロンドン人は食に対するセンスも上がっていますが、イギリス全土で考えると大陸側との食のレベル差はまだありますね。

できる人なら上に上げていけば良い。 理屈ではわかっても、中々できないのが日本。 この辺は流石アメリカですね。