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【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却
北野 勝久Atlanta Crows
90年代に大企業に新卒で入社して転職することもなくそのままきていますが、36歳の時に合弁会社に出向して社外の文化に触れて世界が変わりました。その合弁会社もスタート時の出向だったので、会社のスタートを経験でき、同業他社の横のつながり構築も経験でき今も役たっています。その後、海外(サウジ/アメリカ)での子会社スタートも経験でき、幸いなことに異文化の中での貴重な経験をさらに2回することができました。
転職しなくても、おかげで会社の枠を超えて新しい仕事を創っていくことが苦にならず、自発的に楽しく仕事を進められるようになりました。
転職しなくても、どう経験を積んでいくかが大事かと。
【岡田光信】常に触れるべき「3つの学問」
北野 勝久Atlanta Crows
自分は”読み・書き・そろばん”という言葉、今でも非常に大事なことを良く表していると確信しています。
ところで、数学、英語、哲学の3つが大事な学問と言われる点、なるほどと納得しましたが、多少意見が異なります。英語と哲学は、学問というよりは手段かと考えます。
数学は文句なく賛成。異論はありません。
英語については、若い人に英語は必須ではないと説明します。それよりは、相手が欲しがるモノを身につけた方が良いとアドバイスします。英語はあくまでもコミュニケーションの手段の1つでしかないので、相手が欲しがる価値を持たないと相手にされないからと説明します。英語はできた方がいいですが、必須ではないと考えます。
哲学って学問なのでしょうか?論理的に物事を考える方法だと思うのです。だから、どの学問の博士号もPh.D.(Degree of Philosophy)というのだと理解しています。
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