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「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇”
AERA dot. (アエラドット)
「大企業は避けたほうがいい」お金のプロが就職・転職で勧める会社の選び方
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
さすが藤野さんの視点、そして優しい目線での論理的な文章でした。すぐに社内に展開しました。 最近、人材採用をしているのですが、うちに応募してきてくれる人に少なからず「お金や名声や肩書きのためじゃなくて、自分が本当に大事にしたい人や暮らしのことをしたい」ということを、きちんと言語化して書く人が増えてきました。 それまでは「なんとなく」という感じだったり、言うのに勇気が必要だったり、言い切ってしまうことがしんどかったんでしょうけど、今や、「きちんとそれを実感できる確かな感覚がある」という感じで書き切って、転職活動をしている人が多くなった印象です。そのうち「嫌いだから好きな会社へ移る」がもっと常識になる日が来るといいな、そして、「自分の仕事が好きで好きでたまらない」という人たちばかりになるといいな、と思います。 この「大企業の方が高リスク」と言い切る藤野さんの論調は、今後増えると思いますが、そのトレンドや価値観が蔓延することが採用業界を変え、日本の中小企業を変え、日本のビジネスシーンそのものを変えることになるのでは、と薄ら期待しています。10年はかかっても、早く変わりたいですね。
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【音声】移住を考える時、知っておきたいポイント
NPコミュニティチーム
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
1月に記載させていただいた記事をベースにJ-waveでもお話しさせていただきました。移住について、4ヶ月経ってからのアップデートをお話しさせていただきました。 記事の抜粋もお話ししましたが、今もまだ長野でこの話しますけど、どこでも「そうなんですよね」と言ってくださるケースが多い印象があり、まだ「生き」の情報なんだな、と思いましたので、そちらも共有させていただきました。 アップデートの抜粋としては、 ①2段階移住:郊外やお試し・手の届きやすい地域へ一回引っ越してから、またさらに違う地方へ移動していく。 ②文化も大事:わたしの場合は農家ばかりの田舎は無理という軸があり、移住者がもともと多い地域を選び、そこにある地域の文化と密接につながる教育や食文化などを自分なりに楽しむことが重要。 みたいなことをお話ししました。 また多世代の対話コミュニケーションの仕方や、開かれた可視化されたコミュニティをどう作るか、ということが地域に超重要なのですが、そのようなことに対する新しい発見などを話させていただきました。 サッシャさん、ノイハウスさんの語りに、導かれるように自然にたくさん話させていただきました。ありがとうございました。
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ユニリーバ 広告などから「標準」をなくす 多様性尊重の動き
NHKニュース
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
ユニリーバはずっと一つのサステナビリティを追求する企業の一つですが、この日本での報道だと「広告から【ノーマル】という単語をなくす」という点だけが報道されていて、事実と違うなあ、という印象を持ちました。 単なる「マーケティングの言葉の扱い」とか「広告表現」というイメージだけではなく、ユニリーバの場合は、もっと経営の骨の中に、マイノリティである人たちに配慮をした経営を進めています。表面的な話ではない点をもっと報道すべきだと思いました。 英語圏のニュースでは、 The company says it plans to be more openly activist, "taking a stand on the issues we know consumers care about and communicating that to consumers."(ユニリーバーは「消費者が気にすると分かっている問題に対してはきちんと自分たちのスタンスを示し、消費者にそのスタンスをコミュニケーションをしていく」 という立場をしめし、よりオープンに、アクティビストになっていくことを計画している) という点や、 It has been partnering with minority-owned businesses in recent years. (これまでもマイノリティが保有するビジネスとのパートナーリングを進めてきた) という今までの経緯をに対する記載があり、 もっと包括的にユニリーバーのスタンスや経営を示しています。 この記事の報道の仕方だと「多様性にちょっとケアしたスタンスをとった広告」になってしまうと思います。上記の経営のあり方を考えさせるような内容の方が面白いのに、日本ではそういう理解のされ方されなさそうなので、少し残念ですね。
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女性起業拡大へVC動く ANRI、投資先の2割配分 多様性で収益伸ばす
日本経済新聞
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
海外のESG投資やインパクト投資の文脈では、2014年くらいからGender Lens Investmentという分野で、「女性」に限らず、LGBTQを含む様々なジェンダー差別の対象にある投資先への投資を進めてきています。 その中にあって、ようやく2割を表明する、独立系VCが一社現れた、というのは、周回遅れであることは否めません。手放しで、喜ばしいと言える部分もあるかもしれませんが、もはや海外の議論はもっと先に進んでいるので、ジェンダー投資に対するリサーチの遅れは10年近く開いている印象を持ちました。 特定の産業への投資や、投資数や投資金額を数値設定をして増やす、ということだけでなく、なぜ「女性起業家」が投資対象として成立しにくいのか、という根本原因に対して訴求すべきだと考えます。そもそも、「投資で伸ばす」というものに対応しにくい事業である可能性は高く、そのような事業に無理に投資家が投資をつけても、意味がありません。投資よりも、事業連携や多面展開などのスケールアップの仕方の方が向いている事業も多々ありますし、スピードもVCの投資を入れて伸ばせばいいっていうものではないものが多々あります。 猫も杓子もスタートアップ には投資、ではなくて、戦略的な資金調達方法の一つとして、ジェンダー関係なく選択できる、という状態になるようにするにはどうあるべきかを考えることが必要だと思います。 女性参画に関する数値目標は、形骸化したり、達成することを目標としすぎて、不幸な投資が生まれないといいのですが・・・。
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コロナ消毒「トンデモ実態」と過酷労働で燃え尽き退職、元ひきこもり男性の証言 - 「引きこもり」するオトナたち
Diamond Online
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
このコロナ消毒に対する清掃業者で行われているブラックな体制の問題はかなり深刻だと思います。実は、私の会社も「オフィス」「ワークプレイス」を提供しているので、この問題にぶつかりました。 依頼する清掃業者の会社は考える間もなく「はい、はい、全部できます!」状態で、常識的に考えてキャパシティがそこまで急激に上がるわけはないので怪しいと思ったため、今までお願いしていた清掃の担当者の人に直で話をしたところ、やはりこの記事と同じ実態だと分かりました。 うちの場合は、状況を確認して、清掃業者の会社に相談し、担当者の方が過労や鬱になったりされないようにオーダーを調整しましたが、全ての会社がそのような「配慮」をするとは思えません。その軋轢の中にいる方が、相当数いると思います。 この記事は「ひきこもり」がタイトルに何度も出てきて、「社会の闇」みたいなところにスポットを当てようとしていますが、結構この構造自体は、依頼をしている各社が気を使った依頼の仕方をすれば打開できる可能性がある問題なので、そのような書き方をすべきだったんじゃないのかな、、、とも思いました。 「なんともできない構造の歪み」とか「社会構造に押し潰される弱者」みたいな書き方の方が記事としては読まれやすいのは分かりますが。
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「ウーバー運転手は従業員」 英最高裁が判断
AFP
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
今まで搾取されていたシェアリング・エコノミー&ギグ・エコノミーの労働提供者であるフリーランス達が、労働者権利を得た画期的判決。長年の係争の末なので、イギリスの様々なニュースでは「待ってました!」とばかりで、今後確実に風向きとビジネスモデルの変容が求められる、と予測されていますね。 この記事には記載が和訳されていませんが、 the drivers were workers because of Uber’s level of control over them, including setting fares and not informing them of a passenger’s destination until they were picked up.(価格を決めたり、ピックアップされるまで行き先がわからないなどの支配を考えると、運転手たちはUberのコントロールレベルを考えると「労働者」と言える)という判決のコメントがありました。つまり、時間や最低賃金の問題ではないんですよね。 日本の他のシェアエコのビジネスについて考えると、どうなんでしょうね。特にKidslineや家事代行に代表されるシェアエコの労働者たちは、価格は自由に決められるように見えて、実は「Nudge(そうしろと促す流れ)」がメカニズム的にある、と登録しているシッターさんたちから聞いていますし、最終的にはプラットフォーマーの立てた利用規約に、顧客ー労働提供者間の関係性が規定され、それ以外の関係性を許されないのであれば、それなりに束縛されているわけで、相当な支配だとは思います。 シェアエコ投資は日本で数年前に異常に沸騰していた記憶があります。シェアエコ投資を盛り上げようとする投資家や事業会社によって盛り上がりが加速しましたが、その頃から米国では労働問題が浮上していたので、一部の先見の明のある投資家たちが警鐘をならし投資控えが始まっていました。ユニコーン化するシェアエコが台頭し始めた頃です。今回の件で、その抑制感が世界的に本格化すると思います。 とにかく、ビジネス上の利益を生み出す源泉になっている労働に対して、「パートナーですから(わたしには責任はないです)」という形で取り扱う、というのは、価値を作り出す構造としてはやっぱり盤石なモデルとは言えないと思います。
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Chinese users flock to U.S. chat app Clubhouse, evading censors
U.S.
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
非ユーザーながら「社会的影響」をかなりマクロに観察するのには面白いと思っているのがclubhouseですが、中国での使われ方には非常に強い関心を持っています。 センサーシップが起動するのは時間の問題なので、これは黎明期だけの問題ではりますが、招待が売買されており、かつ、台湾・香港の人たちとメインランドチャイナの人たちが同じルームで、政治的な内容を話せる状態にある、というのが非常に興味深いです。 日本では残念ながら、投資家や代理店の後押しがある様子のためにビジネス目的の利用者が多く、(このあたりの分析は東大のデータ分析の鳥海先生の記事が面白いですが)そのような匂いは皆無ですが、国際的に国境断絶された場所にいる人たちが集うという社会的な意味(それはどう転ぶにしても強い意味のある行為)は非常に興味深いです。 ただ、もう既に様々なところで指摘され始めていますが、録音されないわけでもなく、センサーシップも時間の問題。いつ運営側がデータを中国政府に渡します、と言うかもわかりません。(絶対にAI分析の関係上、音声データは保存されていると思います。)既にどのイベントに誰が出たかはデータとして取得できるので、中国政府の取締りの対象になるのも時間の問題かもしれません。ここで自由闊達に話していた人たちが知らない間に牢獄入りしないことを願うばかりです。
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森喜朗氏の女性差別発言に対して男性があえて言葉にすべきこと
www.getrevue.co
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
非常に的確な分析で多くの人が読むべきです。森氏は「意図的に一連の「言うべきではないこと」を言っている」という分析は、彼が、オリンピックの理念である「性差別の禁止という「規範」そのものを攻撃する」という行動だったのだという分析に唸りました。 この分析はハッとさせられるものがあり、森氏はそこまでして何を守り、何に対する攻撃する必要性や恐怖や怒りを感じているのだろうか、と思いを巡らせました。そして、森氏が巧みに「「尊重すべき規範」をして「破ってもいい規範」へと脱臼させ」たという指摘、さらに、彼の発言に周りが笑いで応じた、という点についても、「聞き手を共犯関係の中へと引きずり込み、その場を「もう一つの規範」で支配した」という指摘に、もやもやしていることを的確で鋭利な刃物で切っていただいた感がある。 そして、このような幾重にも規範を他の規範で脱構築したり支配したりして、はぐらかされてきた経験は何度もあったことを想起させてくれた。 森氏が「性差別禁止の規範に対しておこした反逆」に対して、社会がどう対応するか、という問題に変わった、という指摘は、このことが非常に深刻であることを痛感させられる分析である。
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2/6 Don’t Be Silent #わきまえない女 たち
YouTube
槌屋 詩野株式会社Hub Tokyo 代表取締役
驚いたのが、Newspicksで6日10:30pm段階で、これにコメントしている人が皆無。寝かしつけのため数時間遅れて収録を見ているのですが、「わきまえない」で検索しても、どなたも何の記事も何のWEBページも何もコメントされていなかったので、実は驚きまして、こちらにコメントすることにしました。 みなさん女性も多い中、「わきまえ癖」がついている方が、Newspicksには多くなっているのだろうな、と感じました。 消えてしまう音声のSNSで何が話されるのかわかりませんが、こうして記録に残る場所で、名前を出して正々堂々と発言できる女性たちが増えたことを、私は日本は変わったな、と思います。そして、必ずしもこの方々が「フェミニスト」として活動し続けてきたような人たちばかりではなく、ビジネスの現場で働いた中で得た経験を吐露している人たちだ、ということです。 とても感情的な反応になりがちなものを、ここで話されていることは「森さんを辞任するかどうか」のような些末な問題ではなく、「社会がこの問題をどう取り扱うか」という構造の問題へと、昇華され始めており、そのように流れが切り替わっているということが重要だと思いました。
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