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中国から日本へ大脱出する「新富裕層」驚きの生態
Gu Yipeace and prosperity for all mankind
高度人材ビザだったら1年だけで永住取得できるし、
物価も上海深圳と比べたら特段高いと感じない、むしろ家を買うならお得感があるぐらい。
学校も職場も親切な方々が多く、労働基準法は大企業なら守るから失業の心配なしで緩く働ける。
めちゃくちゃ競争社会の中国と比べたら競争相手が少ないので日本は確かに暮らしやすい!
日本社会への同化意識が薄いとあるが、言わせると普通にネットニュースのコメント欄見ればわかるように、日本から中国人への拒絶感も強く感じれる。
親の世代と比べて、中国に失望したから日本に来た方はかなり少なくなったはずで、日本も中国も好きやけど、巻き込まれずいい気分保ちたいなら、中国に関するニュースのコメント欄絶対見ないのが必須(守れてません)🙈

【ジャック・アタリ】欧州の知性が語る、これからの世界秩序
Gu Yipeace and prosperity for all mankind
古代ギリシャに遡れば、投票=寡頭制、そしてくじ引きこそ=民主制と考えられていた。(『くじ引き民主主義 吉田徹』)、国や時代によって民主は様々異なる意味を内包してきた。「欧米日と異なるものは民主ではない」といのは、インターナショナルでみればただの強引な覇権主義に過ぎない。
結局政治はあくまでも目的に達するための手段であり、目的は各政権が存続するための「物語」である。
共産党が作ったのは、「民族の復興、豊かな暮らし」
一方ポストモダンの欧米日は目標を失ってもはや、「権威主義と戦お」の十字軍に成り下がっているように見える。
いや中国人も馬鹿ではない。そう言う一方的に対立したがる姿勢より、欧米日の人々の暮らしが実際良ければ、その制度も魅力と感じてくる。2003年でそう考える中国人は決して少なくなかっただろう。20年がすぎ、多くの中国人が海外を見た今果たして未だにそう思っている人はどのぐらい残っているやろう?😅

【解説】中国はこうして、グローバル・サウスを味方につける
Gu Yipeace and prosperity for all mankind
「過去300年の歴史は欧米日などの海洋国家が、インドや中国など大陸国家を植民地化する歴史。そして戦後でも、領土での植民化は民族主義によって解放されたが、未だに金融の植民化が続いている。
発展=幸せを求める権力こそ最も基本な人権で、中国は海洋国家が定めた国際秩序下での裁判本人と真向勝負するより、大陸国家に発展をもたらすことで団結させ(中国主導の新秩序に組み込むことで)、大陸国家の世界を復権させ、歪んだ宗主国-金融殖民地の世界を相対化すべき」
と言うのが一部シンクタンク(温铁军先生)の論理らしいです。
中国語わかる方公演があるのでどうぞ:
https://youtu.be/zNnMJAgXZI8

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