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【考察】幸せの、本当のありか
NewsPicks編集部
藤原 健二ビートメイカー、ブロガー、元公務員ラッパー FK
「私たちは人生の変化について考えるとき、ポジティブであれネガティブであれ、「その瞬間」について考えることが多いのです。 私はその瞬間を「ニュース」と呼んでいます。」 なるほど。 この傾向が人にはあるのだ、ということを知っているだけで、生きやすくなりそうだと思った。 情熱が冷める=悪ではない という考え方も、とても役に立つ。 「初めて恋をしたときのことを思い出してみてください。そのことばかり考えているでしょ? 友情にすら集中できず、新しい恋のことばかり考える。だから、情熱が少しずつ薄れていくのは、実はいいことなのかもしれません。」 つまり、人は変化せざるを得ない性質を持っているというわけか。 変化することが自然ということで、変化を拒むのは不自然な態度ということなのだろう。 「もし快楽適応がなかったら、私たちはただ満足して、新しいことを追求するのをやめてしまい、すべての進歩が止まってしまうかもしれません。 ただし、人間の幸福という点では、あまり良いことではありません。」 人間は生き残るために作られているのであって、幸福になるためには作られていないという話を思い出すが、こんな風に常に矛盾を抱えた状態が前に進む推進力になっているのだろうなと思う。 幸福を追求すると不幸になるというのも、これまでの経験・感覚的に正しいのではないかと思う。 幸福はすでにここにあるというような姿勢でいることで、今に焦点を当てることができる。 よく振り返ればあの頃は良かったとか、幸福だったとかいうことはあるが、今まさにそれがあるということに、そろそろ気づく時なのだろう。 ここに書いてあることは結局、 幸福とは個々人の頭の中の出来事であり、うまくやればコントロールできるかも、 ということなのだろう。
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