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慶応大VC、2号ファンド運用額100億円に
小池 藍GO FUND, LLP GP,代表パートナー
大きな規模のVCでこれからの活動にも期待です。
運用責任者の山岸さんはこれまでも良い投資先に出資され、既にご活躍されている投資家です。
ディープテックや研究室発のスタートアップが日本は少ない傾向なので、増えると良いと思います。
「女性初って言葉が、いつかなくなるように」エイブルがひとり暮らし女性の自立に寄り添う理由
小池 藍GO FUND, LLP GP,代表パートナー
"「女性初」がニュースなんかじゃなくなる日まで"
この広告を出せたメゾンエイブルは先端企業。
アメリカ副大統領に女性が選ばれたその日に、
日本ではこの広告をメゾンエイブルが出しました。
ストレートすぎるコピーの広告を見た時に、
そこまで言うか…と、思いましたが
広告主としてもその議論を散々したようで、
その過程がきっと大事なことだったんじゃないかと考えます。
同じように、何らかのアクションを通じて
多様性を検討する機会を各個人や各社がしていくこと。
自分ごと化するためには言われるだけでは足りないことも
あるでしょう。
アメリカは分断の真っ只中。
世界中のどこよりも多様性について、嫌というほど
考える機会を突きつけられているアメリカ。
どのように決着するのかまだわかりませんが、
日本やその他の国のずっと先の方にいることは確か。
自分ごと化する機会を持ったメゾンエイブルもまた
そういった議論を重ねた先端企業である、
という目印に今回の広告がなったと思います。

【GO三浦】電博二強の終焉。広告業界は「DHC三国志」へ
小池 藍GO FUND, LLP GP,代表パートナー
広告業界の、という話だけでなく、
世の中の方向の一つの解。
クリエイターとは、世の中の動きを見ていて、
次にこんな風潮になる、こんなことが流行る、
それを元に企業のブランディングやマーケティングを
行う人々。
書いている動きも、今年の予想といいつつも、
普段から三浦の言動を見ていると、
実は半年〜数ヶ月前から発しているもののような気がします。
普段から一緒にお仕事させて頂いている方々は
同じく察するかと思います。
先読みに意味意義を感じる方は
ぜひ三浦のTwitterもフォローしてみてください。
@TAKAHIRO3IURA
※三浦は株式会社GOの代表であると同時に、
GO FUNDの共同代表でもあります。

【グラフ解説】フードデリバリーの「赤字競争」がはじまった
小池 藍GO FUND, LLP GP,代表パートナー
日本勢の特徴で分けると、
【チェーン店系の店の扱いが多い】
・UBER EATS
・出前館
・walt
【こだわり個店の店しか扱わない】
・chompy
となるのですが、
デリバリー扱いエリアの規模では、
UBER EATSと出前館が広く、まだchompyは都内の限られた
場所のみで展開している状況。
配送料に関しては、
・UBEREATSはダイナミックプライシングで変動、あるいは、配送料固定月額980円課金で1200円以上の注文は配送無料
・chompyは配送無料とする仕組みを事前注文・グループ配送の仕組みで実現している
という特徴がある。
毎日のようにデリバリーを使用しており、
私自身の食生活は確実に豊かになった。

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