新垣 潤二

水素 ・燃やしてもCo2が出ない ・作れる ・貯められる ・運べる もと ・グレー水素　：化石燃料の燃焼からとる。９９％ ・ブルー水素　：Co2を固定化 ・グリーン水素：再エネ電力による水の電気分解 課題 ・技術力 ・施設、輸送手段 ・水素の受け皿（車など） 取り組み ・社内での発電、利用 目標 ・2030年に1%を水素発電に　エネルギー基本計画

Swich 多角的に Program　論理的に Energy　粘り強く Communicate　解釈し Create　創造・構築する

・哲学者による知識ではなく、想像力（を活用する場面と思索）をインストールする ・自分の中に他者を住まわせる デューイなら、カントなら、ホッブズ、マルクスなら… ・ネガティヴケイパビリティ ⇨ネガティヴな疑念や感情に時間をかけて向き合う、結論づける

>>>宇宙から降り注ぐ、物質を投下する素粒子の量で空間が発見された 物質や粒子の世界で見ると宇宙も地球も繋がっているんだなと不思議な気持ちになりました。 大発見に日本の技術が多大な貢献をしていると聞き感動です。 まだまだ謎が多いピラミッドについて、いろいろ勉強してみたくなりました。

仮説が先でデータが後 思考時間の短縮 完璧な仮説の構築より、仮説の修正を優先する

履修主義と修得主義、理解できました。 後者を導入した際の日本における問題としては、以下かなと思います。 ①同調圧力に伴う社会集団生活における排斥性 ②レールから外れた場合のフォローと社会的認識 ③高等教育機関、民間企業、行政等における働き口の確保と質の向上 色々な年齢、キャリア 単位制という考えは面白いと思います。 義務教育の大幅な構造変革は難しいと思いますが、各科目をポイント制にすることによって、総合ポイントx点は中等教育修了とする、というような形での天才の育て方が可能になると思う

沖縄出身です。 沖縄は眼鏡女子、笑いましたが堀江さんほど世界を飛び回った方からそう評価いただけているのが嬉しいですし、森岡さんが日本という視座から沖縄を見て、引き上げようとしてくれているのが頼もしいです。 その反面、自らのポテンシャルをいかせていない沖縄の現状がもどかしいです。 バケーション型の観光は以前から議論があると思いますが、格差や相対的貧困等の関心が強い（傾向にあると思われる）沖縄においては中々進みづらい印象があります。 立法府、行政府など、沖縄県という枠組みの中だと足枷が大きいように思うので、やはり日本全体の民間資本からブランドを作っていく、ストロングポイントを組み込んでいく方向性が是なのだろうと改めて思いました。 成功や光明を積み上げていって世論を変えていくことができれば10年後の沖縄に期待できるなと思いました。 しばしば、沖縄県の計画は理念的すぎるとの指摘があります。 堀江さんの指摘する沖縄の空気感を変えていけるよう、できることを頑張ります。

あとでかく