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【超ヒット本】「ケーキの切れない非行少年」が教える、能力主義の欠点
NewsPicks編集部
松田 武浩高齢有資格者
診断名・疾患名としての、発達障害名は好きではないが、世間一般として認知されて来たことは良い事だと思います。 何故か、ずいぶん以前から発達障害のことを認識するようになり、気に掛けると、世間一般としてグレーも含めて結構な母数があると感じています。 20年程前ですが、様々に失敗を繰り返す部下がいて、叱ったりすると、深夜に謝りの電話してきて、「もういいよ判ったから」と云うと、翌朝全く何もなかったかの態度、さらに印象が悪くなりました。 その後、精神科医から呼び出されて、「アスペルガー」という病名を初めて知ると同時に、様々な発達障害がある事を知りました。 一言で云うと、「彼には、的確な居場所が必要です」 その結果、社に事情を説明し、配置替えを行った結果、その後順調に社会人生活を送っています。 それから20年間、ASD,ADHD,LD,SLD、等、様々に見受けられる児童・学生・成人と関わってきましたが、典型例もありますが、全員ひとつの疾患名でくくることは出来ません。全員違うのです。個性でもあります。 「アスペルガー」を公言しているイーロン・マスク氏の言動を読み取ると、 「私は、皆さんご存知のようにアスペルガーです。従って、他人の心情を慮ることは出来ません。忖度もできません。自分自身の考え・信条に忠実であり、それを実行することに、何のためらいも在りません。」 と思えます。 ウクライナの戦場であっても、スターリンクはもちろん有料です。
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【最前線】この世界の真の姿は2次元の「面」かもしれない
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