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貧乏東大生が見た「金持ち東大生」との残酷格差
東洋経済オンライン
沼 茂雄サービス業 経営者 1980年生まれ
慶應でも全く同じですよ。 貧乏慶大生と金持ち慶大生との残酷格差。 私の親父は一部上場企業勤務で年収1,000万円を 稼いでいましたが、 その手のそこそこサラリーマン家庭出身だと 貧乏慶大生のカテゴリーに位置づけられます。 周りの友人の父親たちは、 電通の役員とか、一部上場企業の社長とか、 英国◯◯賞を受賞した研究者とか、 そんなんばっかりでした。 そういう友人たちは、 アルバイトはあまりやっていないのですが、 サークル合宿やらゼミ旅行やら海外短期留学やらには サクサクと参加しているんですよね。 中には、大学生のくせに 父親から合格祝いでBMWを買ってもらった とかいうチャラい奴もいて。 しかも、 かなりの割合で 高校時代に留学とか海外駐在とか経験していて、 さらには私立高校でフランス語とかスペイン語の 勉強をすでにしてきている…。 第二外国語の授業では、圧倒的格差を感じました。 そして、 極め付けは就職活動の結果。 親が一流の子供は、 めちゃくちゃ良い会社に内定するんですよ。 外資系投資銀行とか外資系投資銀行とか。笑 一方、親が平凡な子供は、 せいぜい一部上場企業の人気企業止まりです。 ちなみに大学の卒業式ですら格差がありまして、 某携帯会社の社長娘やら明治維新の御子息やらが集まる 謝恩会なるものまであります。 もちろん、平凡なサラリーマン家庭に育った連中には、 その存在すら知らされることはありません…。 私たち平凡なサラリーマン家庭に育った連中は、 卒業式の日だけ、 横浜のインターコンチネンタルホテルを ゼミ単位・サークル単位で丸借りして、 慶応生だけでホテルを貸し切る という程度のイベントがあるだけです。 もちろん、それだけでも十分に豪華なイベントですが、 まあ、上には上がいるものですよ。
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