ホーム
10フォロー
4フォロワー
「空飛ぶクルマ」が世界で初めて一般公開 11月4日-6日東京ビッグサイト
長谷川 祐輔会社員
技術としては確かにこうして世に公表することで、空飛ぶコミューターがまた一つ確立していくのを目に見えて感じ取ることができます。素人の私ですが飛行機がすきでこうした情報はとてもわくわくします。
以前国際展示場にて開かれた航空技術のエキスポに個人的な興味で参加しましたが、飛行機(旅客機)は巨大一括輸送から小型のリージョナル目線に転換しているとした時代の流れを知ることができました。こうして個人へ飛行機が身近になることはとても素晴らしいとする反面、課題が立ちはだかるなと感じるところが多々あります。
法整備(免許、交通法、高度、メンテナンス)、燃料、無線通信、旅客機との折り合わせ、一番気にするのが最悪な事態への対処等々…
車では異常があれば路肩に停める事ができますが、中に浮いてしまった場合の緊急手段は?コンピューター制御で未然に地上へ降りられるシステムを組み込みと思いますが、では燃料は?
車や、旅客機、その為飛行物との対処は?
私なんかの世間知らずの素人が考えた一般論は解決されますが、気軽さは車と比べはるかに違うものと感じます。
もしも、もしも運用が可能になるならば、私はこの新しい形の乗り物に期待したいです。
【DX新時代】モノのビッグデータを生む新素材「塗布型RFID」がつくる未来
長谷川 祐輔会社員
塗布型RFIDについて、 物流業の配達前の商品探しの手間が省けると感じた点
ドライバーが旧式紙伝票を手にひらつかせながら、プラットホームを右往左往して時間が消耗するなら、スマホにホーム上地図データをインプットさせRFIDで場所検索が一気に片付く。
時に商品管理と整理を行うならどこに置けば良いかについても新人にも分かりやすいと感じた
あと文中のトラックのルート、商品の適正な荷物の配送状況間違えを未然に防げるエラー防止、ai活用とルートデータ構築によって、どう走れば効率の良い配送が可能とするのかその組み合わせにも一役立ちそうだと感じた。(素人ながらですが…)
(従来方の方法ですでに倉庫業社は行っている )
NORMAL
投稿したコメント