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【参加者募集】世界を変える7人の技術者たちが集結。新時代の幕開けを見逃すな
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
2024年11月19日に開催される「Startup CTO of the year 2024」。事前応募のなかから厳正なる審査を経て、今年も7名のファイナリストが決定しました。今後スタートアップシーンを牽引するであろう挑戦者たちが熱いピッチを繰り広げます。多様な顔ぶれが揃ってますので、ぜひ記事をチェックしていただけると嬉しいです。
また今年は『2030年 すべてが加速する世界に備えよ』著者であり、イーロン・マスクの盟友としても知られるピーター・ディアマンディスさんによる特別講演もお届けします。彼が語るAIが変える未来と日本のスタートアップまたエンジニアへのメッセージをお聞き逃しなく。観覧申し込みはこちらから
https://np2024.startup-coy.com/#application
【ビジネス教養】モビリティの潮流がわかる「5つのポイント」
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
EVやライドシェアなどモビリティ業界の潮流が目まぐるしく変化するなか、世界最大級のテクノロジー見本市CES2024でも注目を集めたのが「SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)」のトレンドです。
スマホのようにソフトウェアアップデートすることで、継続的にクルマの機能・性能の進化を可能にするSDV。走るコンピューターとも言われるSDVは、どのような変革を社会にもたらすのか。5つのQ&Aを通じてSDVがもたらす業界や未来へのインパクトを学べるコンテンツをお届けします。モビリティの新たな潮流を掴む入門編として、ぜひご一読ください。
ファイナリストが伝授。エンジニアこそ、ピッチコンテストに出場すべき理由
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
2024年11月19日、経営を“動かす”エンジニアの挑戦を讃える「Startup CTO of the year 2024 powered by Amazon Web Services」が開催されます。絶賛エントリー募集中(締め切りは8/9まで)ですが、技術サイドのトップとしてピッチコンテストに出場することへのメリットやイメージが湧かない人もいるという声も身耳にします。そこで今回は、昨年白熱のピッチコンテストを繰り広げたファイナリストからエントリー理由や出場した感想などリアルな声をお届けします。
【エントリー開始】エンジニアの秘める熱が世界を沸かす。「Startup CTO of the Year 2024」開催
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
2024年11月19日、今年もスタートアップCTOによるピッチコンテスト「Startup CTO of the year 2024 powered by Amazon Web Services」を開催します。
近年、CEOをはじめビジネスサイドの挑戦が評価される場所は多い一方で、技術サイドのトップであるCTOにスポットライトが当たる機会は少ないのが現状です。経営と技術の架け橋となるCTOの挑戦を応援したいという思いから、2014年に本アワードは始動しました。
今年は「沸騰」というテーマを掲げ、CTOの心に秘める熱がふつふつと沸き立ち、新たなステージに挑むための原動力を手に入れるような体験が生まれる場を目指していきます。
エントリー締め切りは、8月9日(金)。企業認知やエンジニア採用を加速させたい方はもちろん、個人として新たな挑戦を求めたい方、自信を手に入れたい方、またエンジニアの価値を証明したい方など、ぜひまずは興味を持ってもらえるとうれしいです!
【芝浦プロジェクト】まちの未来をつくる「スマートビル開発」の舞台裏
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
東京・芝浦エリアで、野村不動産とJR東日本が共同で開発する「BLUE FRONT SHIBAURA(芝浦プロジェクト)」。東京ベイエリアの新たなシンボルを目指し、区域面積約4.7ha、高さ約230m、延床面積約55万平方メートルの、オフィス・ホテル・商業施設・住宅などを含む、約10年間に及ぶ大規模複合開発が進められています。そんななか、本プロジェクトにおけるビルのDXを進めるパートナーとして参画しているのが日立製作所です。芝浦エリアの大規模開発をリードする野村不動産の四居淳さんと、日立製作所でスマートビルディング事業をリードする松川秀之さんが、「ビルのDXが変えるまちの未来」をテーマに語り合いました。ぜひご一読ください。
「違い」が価値になる時代。なぜ“多様な視点”が新たな価値を生み出すのか
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
循環型社会に向けた動きが加速するいま、「サステナビリティ」領域における価値創造はあらゆる産業・企業にとって重要テーマの一つです。そんななか、プラスチック製化粧品容器の新循環モデル「BeauRing」の推進や“藻類”の社会実装を目指す企業連携型プロジェクト「MATSURI」への参画など、企業や業界の枠を越えた取り組みに注力するのが資生堂です。1872年の創業以降、150年にわたり新たな価値を生み出し続ける同社の競争力の源泉とは何か。
「価値創造の源泉は、創業精神と多様な視点を活かす力」にあると語る資生堂ブランド価値開発研究所 R&Dサステナビリティ&コミュニケーション部長の横尾美星さんに、BeauRingとMATSURIのプロジェクト支援を行ったPwCコンサルティング合同会社で戦略コンサルティングサービスを担うStrategy&ディレクターの菅原聖史さんが話を聞きました。
共感のその先へ。ユーザーの“共鳴”を生む「コミュニケーション戦略」とは
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
ESGの要請や消費者行動・価値観の変化などを背景に、あらゆる産業でCSRやサステナビリティの取り組みは加速している。一方で、「先進的な取り組みをしていても、あまり知られていない」「そもそもユーザーとの接点をつくれていない」など、サステナビリティに関する情報発信に悩みを抱える企業は少なくない。
いま企業はCSRやサステナビリティの取り組みをどのように捉え直し、新たなコミュニケーション戦略を構築すればいいのか。日本文化や日本茶と生活者をつなげる活動を展開するTeaRoom社CEOの岩本涼さん、LINEヤフー社で民間企業と生活者をつなげる「LINEヤフーサステナブルプロジェクト」をリードする宮本裕樹さん、同社のサステナビリティ推進を統括する西田修一さんによる対話から、サステナビリティ時代の「コミュニケーション戦略」を探ります。
【松尾豊】AI時代に求められる「3つの能力」
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
「三ツ矢サイダー」「カルピス」「MINTIA」など、私たちに馴染みも深い飲料・食品を提供するアサヒグループ。いま同社は単なる効率化にとどまらない、プロセス・ビジネス・組織の変革に向けた大規模改革を推進しています。
アサヒグループは、研究・開発から調達、生産・物流、マーケティング・販売までのバリューチェーンを持つほか、日本や欧州、オセアニア、東南アジアなどグローバルに事業を展開し、約3万人の社員を抱えます。同社のデジタル改革の要諦や組織づくりの秘訣とは何か。ベイカレント・コンサルティング 常務執行役員 CDOの則武譲二さんをモデレーターに、アサヒグループの変革を推進するアサヒグループホールディングスExecutive Officerの近安理夫さんと、AI研究の第一人者である東京大学大学院工学系研究科の松尾豊教授が語り合いました。
次世代リーダーに求められる「オープンソース思考」とは
【アクセンチュア】生成AI時代のコンサルに求められること
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
いまやあらゆる産業で変革を担う牽引役とされる「生成AI」。金融や保険、消費財、製造業、ヘルスケア、エネルギー、物流まで、さまざまな産業でAIを活用した事業変革が加速しています。一方で、PoC(概念実証)を実施していながら、そこから具体的な活用や成果創出までに至らないなど、AI変革の壁に苦戦する企業も少なくありません。そこでアクセンチュアでAI戦略を主導するデータ&AIグループ日本統括 保科 学世さんと、関西電力との合弁会社「K4 Digital(ケイフォー デジタル)」に参画する吉田 瞬さんに、AI変革の壁をこえる方法と同社で変革支援する仕事の醍醐味について話を聞きました。
【悩み相談】組織開発のプロに聞く、「不確実性に負けないチーム」のつくり方
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
『エンジニアリング組織論への招待』著者である広木大地さんへのリアル相談企画をお届けします。
事業の急成長に伴い、リーダーは組織にまつわるさまざまな問題に頭を抱えるものですが、インヴェンティット社のエンジニア組織を率いる2人のリーダーも組織づくりにおけるさまざまな悩みを抱えていました。世の中が変化するスピードも日々加速するなか、先が見通せない不安を乗り越え、変化に適応し続ける組織に変わるためには何が必要なのか。
当日の相談内容も多岐にわたりましたが、なかでも今回は「組織体制」「権限委譲」「人材育成」の3つのトピックに分けてお届けします。エンジニア組織の話題に閉じない3人の対話から、不確実性と向き合うために必要な思考法のヒントを感じていただけるとうれしいです。
問題解決が「問題」を生み出す時代。なぜ“課題発見力”が必要か
Kimiwada FumiyaNewsPicks, Inc. Brand Design Editor
外資系コンサルティングファームを中心に、いまや群雄割拠の状態にあるコンサルティング業界。日本企業固有の文化や組織の壁を打破し、世界の舞台で活躍する企業を増やしたいと意気込むのが日立コンサルティング代表取締役社長 伊藤 洋三さんです。各ファームがそれぞれの強みを生かした差別化を図るなか、日立コンサルティングはどのようなポジショニングや役割を担うことをめざすのか。一橋ビジネススクール教授 楠木 建氏を招き、日本企業の変化を阻む壁と変革を支援するこれからのコンサルについて意見を交わしてもらいました。
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