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水谷隼・伊藤美誠組が金メダル 日本卓球界初、悲願達成
毎日新聞
河南 順一同志社ビジネススクール教授 / Marcom Synergy Gen 代表取締役 チーフエバンジェリスト
水谷選手・伊藤選手、おめでとうございます。 すばらしい快挙をありがとう!五輪の反対の立場をとった人たちも祝福せずにはいられないでしょう。もし、いたとしても誰もが絶対無視はできない、すばらしい功績です。 さんざん開催反対をしていたある党首が、今回の五輪の選手たちの快挙を讃えている。『開催反対してましたよね』、といった質問を向けられると『選手、関係者の活躍には心から敬意を表します。反対なら応援するな、ではありません』と答えたという。そして、あらためて政府の危機管理の甘さを訴えたという。 まったく説得力がない、ということ以上に、こんな人たちに何かをまかせることはできないなと感じてしまう。 もしこの人に報道官とか広報担当がついているのであれば、その方にお暇を出してあげるのがよいだろう。コミュニケーション戦略がない、スポークスパーソンにそんな答えしか用意できないのであれば、コミュニケーションのプロとしてお粗末である。スポークスパーソンの言葉に説得性とインテグリティを感じさせたいのであれば、五輪開催が決まる前からこの展開を読んでおいて、聞き手のエモーションにしっかり応えるステートメントとコメントを用意しておくべきだろう。五輪開催が決まる前に、そういう状況になった場合にどんな質問が来るかは見えているはず。インタビューで聞かれること、どんな見出しになるかは容易に予想がつく。 ここで『あそこは反対をまくしたてるだけしかしない』という長年のパーセプションを変えるためにも、「選手も立派だが、首相もいろいろ課題がありながらも、大変な状況の中でよく開催に踏み切った。ライバルとして敬意を表す』みたいなことを言わせてはどうなんでしょうか?
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「あいうえお順」で入場行進なのに米国が最終盤になったワケとは
毎日新聞
河南 順一同志社ビジネススクール教授 / Marcom Synergy Gen 代表取締役 チーフエバンジェリスト
オリンピックよ、お前もか! アルゴリズムをブラックボックス化して、印象操作をする。一瞬、そういう世の中を連想させる記事だ。 マーケティングの土台は誰をターゲットにどういうメッセージを送るか。そのためにペルソナの定義から始まる。が、デジタル社会になった今、ターゲットにたどり着く前に、アルゴリズムが我々の前に立ちはだかる。 やっかいなのは、それがブラックボックスになっていること。今や私たちの生活は、Facebook, YouTube, Twitter などのデジタルプラットフォームなしでは考えにくい立て付けになっていまず。私たちの嗜好や行動履歴を読んで、私たちが『望む』とされる行動をアルゴリズムは予測し、次のステップを推奨する仕組み。でもこのアルゴリズムは人間が作ったもの。思惑によって、人の判断や決定を操作しようとする仕掛けが『優れたマーケティング』になっている。これは怖い。 と、思い巡らしていたら、この順番はアメリカが次の開催国だからということなのか。勘違いを知ったかぶりして脚色するメディアはブラックボックス・アルゴリズムよりも怖い。くわばらくわばら。
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