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【最先端】長過ぎる会議をやめる「6つの秘策」
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
この記事は面白かったです。みなさんのコメントも参考になりました。
記事からリンクされている動画も面白かったです。
Meeting Recovery Syndrome (MRS) は初耳でした。
MRSの主な問題点は下記。
・倦怠感:「悪い」会議の後は、疲れ果ててエネルギーレベルが落ちてしまいます。リカバリーに時間がかかります。
・ストレス:非生産的な会議は、参加者の脳と体にストレスを与えます。リカバリーに時間がかかります。
・生産性の低下:エネルギレベルの低下とストレスが繰り返されると(リカバーされていないのに次の会議に参加する)、本来持っている能力を発揮することはムリです。
「悪い」会議は定量的にも定性的にもビジネスパーソンにダメージを与えていますね。
多くの方が肌感で感じていたことではないでしょうか。
また、CMOを提案しているのも斬新でした。
Chief Marketing Officerはよく見聞きします。彼が主張しているMはMeetingです。
それくらい「悪い」会議を撲滅することは価値があるということなのだと思いながら視聴しました。
USでもリーダーの20%くらいしか会議のやり方の訓練を受けていないそうです。
JPはもっと少ない感じがします。
会議の課題は根深いですね。ちょっと楽観的になりにくいです。
でも、なんとかしたい。
【激白】ウクライナが最後まで戦う、本当の理由
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
多分多くの人々(私が思う全ての日本に住んでいる人々)の共通認識の「モラル」という言葉は死語になってしまうのでしょうか?もしプーチンが勝ったっら。私たちが(私がそう思っている)共有してきた「自由」とか「平和」という言葉は死語になってしまうのでしょうか?
私は嫌です!
地球に生きている多くの方々が物価高騰に苦しんでいます。私も。
もしプーチンが負けたら、私たちはロシアに金銭的な補償を請求できるのでしょうか?私は世界中の方々が請求出来るのが21世紀のフェアな仕組みだと思います。天文学的な金額になるのでしょう。ロシアが万百年(何千年)かかって返済できるのか、私はわかりませんが、プーチンはそのマグニチュードの事をしてしまったのだろうと思います。
私はプーチンは負けなければならない、と考えている者です。
【社会心理学】カルトは、こうして人を「支配」する
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
中学生や高校生に学校で「世の中にはカルトというものがあるから、カルトからは逃げなくてはいけない。ターゲットにされたら誰でもマインドコントロールされてしまう。」ことを専門家を招いて伝え、ワークショップ形式で生徒同士が話し合う機会を作ってあげるべきだと思います。
この団体が政策に影響を与えているのではないかと言われている状況では、性教育がタブー視されているように、無理かもしれませんが、この状況が変わることを期待したいです。夫婦別姓やLGBTQも含めて。
若者が騙されて人生を破壊されてしまうことを防ぐよう、具体的な政策を作り出す政治に変わっていったらいいな、と思わずにはいられません。
【直球】ウクライナ戦争は、いつまで続きますか?
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
読み応えのある内容でした。ありがとうございます。
10年近く続くのですか。
プーチンが生きていれば80歳くらいですね。病気説もあるし、その時には隠居か死んでいるでしょう。
その上で、戦争が終わらないということはanotherプーチンが出てくるということなのかなぁ、と思いました。
私はプーチンがいなくなればいい、と思っていました。ガンで余命長くないという報道が流れた時は、不謹慎なのでしょうが、良かったと思ったものです。
Anotherプーチンを出すような国なら、多分私はロシアという国を好きになることはないでしょう。
本当に愚かだと思います。
この戦争に費やす費用を、温暖化対策に使えたのに。
論理的に考えられない人には無理なのでしょうね。
さらに不謹慎なのでしょうが、ロシアに、温暖化に伴う超大規模な自然災害とか、全国民が被害を被るような病気が蔓延すればいいとすら思ってしまいます。
東京電力管内 きょうも「電力需給ひっ迫注意報」を継続
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
2〜3年くらいの期間限定で原子力を使うのは必要になってきているのでは...と思う。その間、地震や津波などの自然災害や、攻撃による破壊がない事を100%保証できないので、リスクをどう判断するかですが...
本当に大規模な停電が起きたら、変わるかも。
化石資源を持たない国だし、ここは化石に頼らずに発電できる方法を数年間のうちに確立できないのかなぁ、と思ってしまいます。テクノロジーでなんとかならないのかなぁ、と。
先日、NHKで『学校給食調理後の残りかす使い発電 実験始まる 東京 調布』 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220623/1000081285.html というニュースを流していた。今現在『1トンの生ごみから一般家庭30戸が一日に使う分に相当する電力を発電できる能力』とのこと。日本全国で年間2,800万トンくらいの食料廃棄物が出ているらしいので、十分な数の装置が全国にあって、全ての食料廃棄物をこの装置が処理できたら、230万戸くらいの年間消費電力を賄えることになる。
他にも、太陽光、風、波、水の流れ、地熱など、知恵を出したら、この状況を克服できると希望を持ちたい。今までの延長線上の考えではダメだろう、と思う。
【新発想】今、プログラミングの「一歩目」はここにある
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
デジャヴのような感じ。
20年くらい前に、「エンドユーザーコンピューティング」という名前で、現場の担当者が自分の仕事を効率化するために、自らプログラミングなどを行うことが流行りました。例えば、エクセルでVBAで書いていました。
これは失敗したということになっている、というのが私の認識です。
その理由は、主に下記2点でしょう。
・属人化しやすい。開発したツールを、他の人が改修することは難しいケースが多い。そもそも素人が書いたコードなので、読みやすさとか分かりやすさとかメンテナンスのしやすさは眼中にないので、当然と言えば当然。
・ツールが目指していることは、担当者の自分の業務の最適化・省力化なので、自分が所属する部署の業務の部分最適でにとどまる。部分最適は全社の全体最適の邪魔をすることが多い。
RPAでは、野良ロボットという言葉が生まれました。
今回の流れはどういう結果になるのでしょうね。
私、個人的にはローレベルのプログラミング言語でコーディングするのは、(近い)将来的には人間じゃなくてAIがやるべきだと考えている人間です。人間はもっとハイレベルの要件をAIに伝えることが必要になるんだろうと思います。
NORMAL
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