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家電のノウハウを車に活用?パナソニックのDNAで革新する車の価値とは
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
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【最先端】長過ぎる会議をやめる「6つの秘策」
NewsPicks編集部
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
この記事は面白かったです。みなさんのコメントも参考になりました。 記事からリンクされている動画も面白かったです。 Meeting Recovery Syndrome (MRS) は初耳でした。 MRSの主な問題点は下記。 ・倦怠感:「悪い」会議の後は、疲れ果ててエネルギーレベルが落ちてしまいます。リカバリーに時間がかかります。 ・ストレス:非生産的な会議は、参加者の脳と体にストレスを与えます。リカバリーに時間がかかります。 ・生産性の低下:エネルギレベルの低下とストレスが繰り返されると(リカバーされていないのに次の会議に参加する)、本来持っている能力を発揮することはムリです。 「悪い」会議は定量的にも定性的にもビジネスパーソンにダメージを与えていますね。 多くの方が肌感で感じていたことではないでしょうか。 また、CMOを提案しているのも斬新でした。 Chief Marketing Officerはよく見聞きします。彼が主張しているMはMeetingです。 それくらい「悪い」会議を撲滅することは価値があるということなのだと思いながら視聴しました。 USでもリーダーの20%くらいしか会議のやり方の訓練を受けていないそうです。 JPはもっと少ない感じがします。 会議の課題は根深いですね。ちょっと楽観的になりにくいです。 でも、なんとかしたい。
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東京電力管内 きょうも「電力需給ひっ迫注意報」を継続
NHKニュース
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
2〜3年くらいの期間限定で原子力を使うのは必要になってきているのでは...と思う。その間、地震や津波などの自然災害や、攻撃による破壊がない事を100%保証できないので、リスクをどう判断するかですが... 本当に大規模な停電が起きたら、変わるかも。 化石資源を持たない国だし、ここは化石に頼らずに発電できる方法を数年間のうちに確立できないのかなぁ、と思ってしまいます。テクノロジーでなんとかならないのかなぁ、と。 先日、NHKで『学校給食調理後の残りかす使い発電 実験始まる 東京 調布』 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220623/1000081285.html というニュースを流していた。今現在『1トンの生ごみから一般家庭30戸が一日に使う分に相当する電力を発電できる能力』とのこと。日本全国で年間2,800万トンくらいの食料廃棄物が出ているらしいので、十分な数の装置が全国にあって、全ての食料廃棄物をこの装置が処理できたら、230万戸くらいの年間消費電力を賄えることになる。 他にも、太陽光、風、波、水の流れ、地熱など、知恵を出したら、この状況を克服できると希望を持ちたい。今までの延長線上の考えではダメだろう、と思う。
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【新発想】今、プログラミングの「一歩目」はここにある
NewsPicks編集部
小川 芳夫BTFコンサルティング (屋号) 個人事業主
デジャヴのような感じ。 20年くらい前に、「エンドユーザーコンピューティング」という名前で、現場の担当者が自分の仕事を効率化するために、自らプログラミングなどを行うことが流行りました。例えば、エクセルでVBAで書いていました。 これは失敗したということになっている、というのが私の認識です。 その理由は、主に下記2点でしょう。 ・属人化しやすい。開発したツールを、他の人が改修することは難しいケースが多い。そもそも素人が書いたコードなので、読みやすさとか分かりやすさとかメンテナンスのしやすさは眼中にないので、当然と言えば当然。 ・ツールが目指していることは、担当者の自分の業務の最適化・省力化なので、自分が所属する部署の業務の部分最適でにとどまる。部分最適は全社の全体最適の邪魔をすることが多い。 RPAでは、野良ロボットという言葉が生まれました。 今回の流れはどういう結果になるのでしょうね。 私、個人的にはローレベルのプログラミング言語でコーディングするのは、(近い)将来的には人間じゃなくてAIがやるべきだと考えている人間です。人間はもっとハイレベルの要件をAIに伝えることが必要になるんだろうと思います。
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