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頭がいい人と悪い人「大手かベンチャーか」で迷ったときの視点の差
木村 健哉関西大学 大学生
転職を考えるどころかまだ就職さえしていないけれど、面白い内容だった。記事中に
"『人生をかえる最もコスパのいい方法は「転職」』
転職する人は増えました。
でも、そこに「戦略」がなければ、残念ながら単に職場が変わるだけで終わりです。"
という文章があった。
転職を、「環境を変化させるもの」と考えると、「留学」と似ていて、ストンと腑に落ちた感覚があった。留学をする人も、実際に数は増えていて昔と比べ相対的に、留学へのハードルも下がっているのは確か。でもなんというか安売り感があって、「お手軽留学」みたいな…。
引用文にもあるように、留学にも「戦略」や「軸」のようなものがなければ、単に環境が変わるだけで終わってしまう。(もちろん、それだけでも効果はあるだろうけど。)
逆にそれを持っていれば、自分ならではの留学(転職)、他の人にはない自分だけのモノが出来るだろう。
【公開】敏腕ヘッドハンターが行う「キャリア相談」の中身
木村 健哉関西大学 大学生
僕達学生を相手にキャリア相談をしてくれるサービスがあるように、経営者・経営幹部に特化したサービスがあるんだなと気付かされました。
いち学生といち経営者では、動かせるお金のスケールや、影響を与える範囲の大きさなどの、大きな違いはあるものの、提供されるサービスは意外と似通っているところがあり、本質的には同じなんだなと。
経営者の方の仕事に対するモチベや、仕事をする目的を掘り下げる時にも、就活生が自己分析でやるように、子供時代・学生時代の経験などよりパーソナルな部分に注目しているというのは、なんだか嬉しい報せです。
「ビジネスの現場を経験しているorしていない」という圧倒的な違いこそあれど、社会で活躍されている経営者のような方でも、学生と同じように悩んで、同じように自分を振り返っているんですから。
出来ることが増えても、同じ人間なんですね。
少し世界が広がった気がします。
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