高瀬 豊

配属先を言い渡されたその日に退職を願い出るとは、素晴らしい行動力ですね。自分の信念とは異なる方向でガマンしてがんばっても成長しないと思うので、良い選択だと思います。

ここまで極端でなくて良いですが、高級なサービスを経験すると価値観が変わりますよね。

禁止したとしても、ChatGPTを使ったかどうかを判別できるのでしょうか？ChatGPTを使ったとしても使ってないとしても、新たな発見や価値があるのであれば、それでいいような気がします。

現場担当者が自らの手でアプリを作るという仕組みが素晴らしいですね。業務の生産性を上げるためにはどうすればよいか常に自分事として考えるようになるし、自分が作ったアプリの成果で業務が効率化するのを目の当たりにするとモチベーションも上がるでしょう。このようなサービスはどんどん広まってほしいです。

この取り組みはいいですね。会社で強制的に受講させられる研修より、自ら伸ばしたいスキルに投資できるため、前のめりで取り組めると思います。中小企業にもこの流れがくるようにブームになるといいな。

管理職になりたくないランキングの上位に入っている「割に合わないと感じる」これがすべてを語っていると思います。 管理職になり、残業代が出なくなり実質賃金は下がる。それなのに責任は急激に増え業務量も増える。 役職手当をもっと増やすとか、業績に応じて成果給を出すとか「割に合う」ようにすれば、魅力も増えるのだと思います。 管理職になると様々な問題が降りかかってくるため、問題を乗り越えるスキルが付きます。そのため、割に合わない状態が続けば次のステージ（転職や起業）に進んでいくでしょう。

キャリアは身体と同じ、1年に1回程度健康診断をして、自分の状態を知っておくというのは良いですね。転職するしないに関わらず、診断の結果キャリア像をアップデートする習慣を付けたいと思いました。

今のタイミングで賃上げができない企業からは優秀な人が出ていくでしょう。そうやって人材の流動性が高まることで、新陳代謝も起こり、景気が良くなるという流れになる。ポイントは賃金上昇機運が今年だけではなく、来年以降も継続すること。

これで一気に一般化しそうですね。そして、AIを使える人、使えない人の差もでそうです。AIの使い方についてもいろいろなノウハウが出てきそうだし、今までストレスに感じていた仕事を代わりにAI君がやってくれるなんてワクワクします。

進化が早いですね。常に最新情報を追うと追いつかないですが 今自分はChatGPTを何に利用できるのかを考えていくと、素敵な出会いがありそうです。

「新たな経験が多ければ多いほど人生を長く感じる」という言葉に惹かれましたが 新たな経験の前には、挑戦するか否かの判断があり、コンフォートゾーン（既存の経験）を選んでしまっている自分がいます。充実した時間を感じられるように勇気を出して新たな経験に挑戦していこうと思います。