稲井 友亮

DeNAの執念とその背後にある理念が見えますね 100年続く野球文化を途絶えさせないという共通の目的の元に、他の野球球団とも積極的に関わって、野球界が一丸となって盛り上がっていこうという動きは心動かされます そしてIT企業らしいDeNAのこのようなさまざまな施策を通して、新たな観戦体験が生まれるのではないかと自分も思います

あつ森はもはやSNSと同じようなモノ 人々のリアル生活にまでも影響を及ぼすモノになりそうですね そしてヒットの裏側には任天堂が開発初期の頃から追究してきた人とのつながりがあるということに感銘を受けました 時代の移り変わりとともに、人とのつながりが重要視されるようになってきたということを忘れてはいけないと思います

ユニクロの高品質、低コストについてわかりやすく紹介されているなと思いました。 この動画見たら自然とユニクロに来ていました。

個人的にはd払いの問題が印象的でした キャッシュレスの本格的導入が期待される中このような問題が可視化され、逆によかったと思います。 今後の対応に期待ですね

グラデーションで物事を見ることがいかに大切か、感じました。 良くも悪くも分断して考えてしまいがちで、そうすることでありもしない思い込みに囚われてしまいますね 昔見たプラネテスというアニメでこんな台詞があります 「どうしてなんでしょう。ここからは国境線なんて見えないのに。ただ、地球があるだけなのに…」 宇宙から地球を見た登場人物が言った台詞です。 >>たとえば、パプア・ニューギニアに行って奇妙な仮面を見る。それだけだと、日本の文化とは断絶した、恐ろしくエキゾチックなものに見えるんですね。 でも、鹿児島のトカラ列島や、沖縄の離島部なんかに行くと、パプア・ニューギニアのものとよく似た仮面の神様がいたりします。 世界をくまなく歩いていると、そういう「中間的なもの」に気づくことが多々ある。 極点同士の比較だと気づかないことでも、中間を知ることで、類似性やつながりが見える。線で区切られた国境ではなく、グラデーションでつながる文化的な地図が見えてきます。

待機児童の問題について、偏在ニーズがいちばんの課題ということに驚きました。 都心部と地方でもニーズが偏在しているというのは面白いと思いました。 今後の対応策としては、リモートワークを活用し地方に分散して住むことなどが解決策として上がってきそうですね。

個人的にはメッシの残留が印象的でした。 メッシとバルサの関係性、そしてバルサの未来、、 バイエルンとのCLでの大敗で、スタンドで見守っていたバルサの下部組織の選手が怒りをあらわにしているのがバルサの唯一の救いだと思います。 バルサの今後に期待です。