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【直伝】亀山会長が起業するなら「今」と語るワケ
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
起業というと、
どうしても資本金何千万円〜
のイメージがある。
また収益何百万、何千万円〜
という固定観念も。
しかし、現実は
もっと小さくスタートしても
良いと思う。
私の様に
ささやかな教室経営が
可能だったのは、
♦起業の目的が
自身の社会貢献と合致した事
♦当教室の教育コンテンツが
圧倒的にある層を刺激した事
♦SNSの普及で宣伝費が
異様に安価である事
最初に意義と目的有りき
で起業すると、
人、物、金は
付いてくると確信。
夢や希望ではなくて
技術力と観察力を
磨く事が必要との指摘に
強く共感しました。
後編も楽しみに
いたしております。

【本音】僕たちの「育休取得」の決め手を教えます
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
日頃から乳幼児のご両親とお会いする事が多いです。そこでお母様方のご希望として実感する事。
決して、べったりと何週間も自宅で一緒に子育てして欲しいのではない印象です。寧ろ【ママが二人】は辛い。
それよりも……
①母として妻としての気持ちを受け止めて欲しい。(これ一番大事)
②ピンポイントでいいから臨機応変に会社を休めて手伝ってくれたら嬉しい。
③ちまちま食い散らかすような【お手伝い】でなくて、1つの工程(お風呂やお食事や寝かせつけ)を最初から最後まで貫徹できるようになって欲しい。
といったところでしょうか。つまり【大きな子ども】が増えるのだけは困る(笑)
教室のご父兄を見渡してみると、
どういう【チームスタイル】で育児をポジティブに進めるかをご夫婦で詰めた方々は、お父様の育休取得可不可に関わらずとても楽しそうです。
この点を踏まえた上で、次なるステップとしての【育休取得】なら最高でしょう。

【簡単】開成元校長が伝授「家庭でできる最も優れた教育」
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
柳沢先生の具体的
かつ本質的なご提言に
幼児教育に携わる者として
励まされる思いで読みました。
先生の仰っしゃる
子ども達への
働きかけの殆どは、
実は幼児期から必要な事。
勿論、今気づいて
直ぐに実行すれば
価値ある提言ばかりですが、
実はこれらは、
幼児期から行えば
強く吸収されます。
♦自己選択
♦お手伝い
(随意筋運動と
精神教育の宝庫)
♦思考錯誤
の基盤は幼児期から
醸成されます。
大人はそこを意識して
環境設定さえすれば良い。
すると、
もうあれこれ迷いません。
【習い事漂流者】
にもならずに済みます。
早期教育では無く
幼児教育は
本当に重要です。
そして、
その延長先にある
柳沢先生のご提言に
しっかりと結びつくと
嬉しく思いました。
さて、また今日から
お母様方への
オンラインレッスンを
頑張ろうっと!

【図解】「難関を乗り越える子」を育てる科学
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
世界のオルタナティブ教育の
実践例に鍵はあると思います。
私の専門の
モンテッソーリ教育で
重視しているのは、
子ども達の発達を助ける
【環境設定】です。
そこだけが大人の役割。
特に幼少期は、
♦自己選択
♦感覚教育
♦随意筋運動
(思い通りに
自分の体の機能を
動かせる能力)
を、意識して
環境設定します。
昨今は【知育】として
その名前が
ひとり歩きしている
モンテッソーリ教育ですが、
実は、
【動きながら学ぶ教育】
です。
そこで子ども達は
自分自身を
【自己構築】します。
その基盤の上に、
本人が必要だと思えば、
科学にしろ、
法律学にしろ、
AI skillにしろ、
外国語にしろ、
自ら学び始めるはず。
私は手前味噌の
モンテッソーリ教育だけを
称賛するつもりは無くて、
そろそろ文科省も
世界のオルタナティブ教育を
研究、導入してくれないかな
と、思い続けています。

【独占】ChatGPTの凄さを、すべて語ろう
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
問いかけてみました。情報収集とそれをまとめる力は数秒でやり遂げる印象。
ただ、一個解決したら完結なのですね。「それではその内容をフランス語にして。」と問いかけたら意味不明な回答でした。つまり会話に連続性が無い。
しかし、すごい学習スピードと聞くのできっとそれもすぐにcatch upして来るのでしょう。
優秀なスタッフが私のチームに来てくれた、と言うイメージで使いこなせばいいのかな。
それと同時に、問いかける側は人間の強みの【五感】をフル活動でアイデアを思いつかないと!その部分だけはまだ人間の手の中ですものね。
少子化対策で出生率反転 首相、衆院の施政方針演説で
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
日々若いお母様方と接していますが、ここ最近、ご懐妊中や出産したばかりの方々がたまたま重なっています。皆寝不足だったり休職したり目が回りそうだけど、とても幸せそう。
教育に携わる私の様なささやかな人間のアドバイスでも元気になったり、大笑いしてまた逞しく帰宅されたりしています。またご夫婦仲も最高に良い。
現在結婚している方も未婚の方も、
♦社会や家族の皆に支えられながら子育てができるのだ。
♦一人の人間を産み育てる事は素晴らしく価値のある事なのだ。
と思える半径100mの世界があれば母は強くなれると思います。
少子化対策=お金だけでは無いと思う。
お金を配っても本質的な【母の歓び】とは、それこそ次元が違う気がします。
誰も指摘しない教育のタブー「子供の格差」を引き起こす親の経済力以外の"ある要素"
邉見 木の実St.Raphaela montessori school Director
非常に興味深く読みました。私の実践している【モンテッソーリ教育】は元々はマリア・モンテッソーリ博士という方が100年以上も前に発見した教育法です。ある意味、教育の古典ですね。
それなのに、世界中でリバイバルを繰り返して色褪せ無い。日本でも人気が高い。
わかりやすい例では、藤井聡太、ビルゲイツ、ラリーペイジ、セルゲイブリン、マークザッカーバーグなどの現代で活躍している方々が【幼少期に受けた教育】として有名です。
実際の現場では、幼児が集中現象を起こす、と大人が驚く場面がある。学童期以降も学習の習慣を【自己構築】している子ども達が多いのも事実。
それは、何故か。
この教育法には、たくさんの大切な要素が内在しているのですが、その中に絶対的な環境として【静寂】があるのですよね。その中で子ども達は【お仕事(モンテッソーリ特有の活動の総称)】と結びついて行く。
このサイクルさえ実践できると、ほとんどの子どもたちが【集中現象】を起こします。
見学にいらした大人達が目を丸くする程に。
「結局、そこに通わせるだけの【経済力】があるからでしょう?」と、言われるとまた論点がぐちゃぐちゃになってしまうのですが……。
しかし、実際は【静寂】だけでもご家庭で工夫して用意できるのですけどね。
この記事の指摘には深く頷きました。
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