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大谷翔平が移籍するドジャースはスタートアップ投資もすごい
野上 智嗣Finnair - Business Development Manager
GPT-4にドジャースとDXとダイナミックプライシングについて聞いてみたのですが、ファンエンゲージメント、球場のマネジメント、チームパフォーマンスの分析を中心に導入しているようです。もちろん、IoT、ビッグデータの分析、ファンとのより身近な体験機会の提供も含まれているようです。
ダイナミックチケットプライシングも過去の購買データ、そこに天候、曜日、対戦相手のデータを含ませて、より顧客が球場へ足を運ぶ仕掛けも成り立っています。
そこにアクセスや、地域性、環境、持続可能なビジネスモデルなども合わさればより魅力的な球団となりますね。来年のプランの一つに間違いなく入ってきますね。
ジーンズを洗濯機で洗ってはいけない…リーバイスCEOが実践する「どうしても洗濯したいとき」の洗い方
野上 智嗣Finnair - Business Development Manager
ジーンズ、デニムは中学生から大学生にかけてよく履いてました。社会人になると出番は減ったんですが、コロナ禍を経て、最近はデニムにジャケットのスタイルがほとんど。
夏場は汗をかくので、数日に一度、ベランダでハンガーにデニムをかけて、シャワーで水洗いだけ。洗濯機にジーンズを入れることはほぼないです。
個人的にはヤコブコーエンがお気に入りですが、講師として登壇するときは、リーバイスの100%コットンの履き心地抜群のデニムにローファーとジャケットが勝負服です。
ブルーカラーの生産性とホワイトカラーの生産性を自分なりに表現しようというのもありますが、時と共にデニムにジャケットから、デニムにロンT、タートルネックとかでいいんじゃないのかなぁと。
【解明】コミュニケーションの壁は、3つの習慣で越えられる
野上 智嗣Finnair - Business Development Manager
NPでは、文章で伝える、ことがメインになるのですが、先日デザイン思考の講師としてデビューした際につくづく感じたのは、基調講演やレポートトークでは一切ダメだと言うこと。
いつも受講者の方と目を合わせながら、全員が理解しているのか、確認しながら、進行していきます。当然、目を見ながら話さないといけない。いつも質問等を受け入れるスタイルなので、さまざまな質問とかに早く回答しないといけません。やはりインプットメインの内容になると、時間の経過と共に表情に変化が手にとるように分かるので、アウトプットを要する内容に移行すると、みんなだんだん目に輝きが増してくる。
1日の内容を最初に伝えて、まず、受講者の方の頭もすっきりと受け入れやすくして、確認しながら進めていく、これが回数を増して、流れやインサイトや表情から相手の方のキャラなどが見えてくると、よりコミュニケーションが円滑に図れる。講義しながら、相手のことをできるだけ早く知り、自分自身もどんな人なのかどんどん伝える。
コミュニケーションは生きていく上でどんなシーンでも必要な気がします。
EU、世界初のAI規制案で大筋合意=民主主義への脅威に配慮
アルファベットの株価急伸、「ジェミニ」発表でAI競争巡る懸念後退
野上 智嗣Finnair - Business Development Manager
ピーター・ティールが、いまやイノベーションを起こすことは、Googleの役目ではなくなったようです。どこかの時点で、Googleは新しいイノベーションを起こすことを諦めたのかもしれない。(中略) 悲しいことですが、Googleなどが掲げる「イノベーション」の多くは、自分たちが既得権益を持った独占企業であることを隠すための、単なるプロパガンダになっています。(ベンチャー・キャピタリストより引用)
今回もOpen AIが先行している感があり、なぜ市場投入が遅かったのかも少し疑問。ディープマインドを買収した2014年からもうすぐ10年。赤字が続く中、ユーザーエンゲージメントをはじめ、どんどん新たな一手を投じていって欲しいです。
グーグルはマイクロソフトに踊らされた? CEOスンダー・ピチャイが語るAIの未来
自家用車タクシーの営業容認 条件付きで2種免許不要
野上 智嗣Finnair - Business Development Manager
ライドシェアの概念をフォローしているとは思えません。ただ、タクシーの運転手不足を補っているだけのような気がします。
兼業、副業は認めないようですが、雇用に対する給与が新たな運転手として従事希望される方々にとって理想的なものであればいいですが、そうでなければ、果たして人的リソースの不足に効果あるのでしょうか。
TAXI GOをよく利用しますが、ドライバーの中には明らかに遠回りしている(特に高齢ドライバー)方もいて、もはやタクシードライバーにプロを求めていなく、的確なナビゲーションや自動運転がやはりこれからより一層求められている気もします。

NORMAL
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