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【激戦】Suicaはどうなる。「クレカで改札」の拡大が止まらない
Murata Ken国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア
都内のベビーブーム世代は経験していると思うのですが、自動改札が新宿、渋谷、池袋などのターミナル駅に設置される前は、朝夕の改札大混雑は地獄絵図のようでした。
自動改札になっても磁気の読み取り不良など、たびたび改札混雑はありましたが、Suicaが導入されてから嘘のように改札で待たされることはなくなり、今に至ります。
海外と比較される方を散見しましたが、日本の首都圏では1日の電車利用者数は4000万人という世界で類を見ないほど数字です。
インバウンド云々よりも、この過密都市で住んでいる我々が快適に利用できる手段として、発展してくれるとよいのですが。。
クレカ決済の動画がありますが、改札で都度立ち止まられるのは、紙切符時代の悪夢を思い出します、、、、
https://youtu.be/To5S615UQtU?si=8j6vkhVBUwj8HW61
「ヨドバシカメラ店員は忖度なしで商品説明」は本当?AirPods 4も酷評
Murata Ken国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア
この記事にある店員さんの対応が良い悪いを別として、自分自身が専門店での販売経験があるので、その点からコメントを。
専門店の販売員は、やはり購買者に比べると手に取り、確認している数や経験、お客からのフィードバックなど、ネットやレビュアーとは遥かに異なる知識を持つと思います。
そのため、購買者に意見を求められれば、知っている範囲で良い悪いを伝えます。
それが同じ商品を扱う他店との金額以外での差別化になり、お客はリピーターとなり、結果売上につながります。
たしかにイマイチな商品を多く売ると、掛率(仕入れ値)を下げるというメーカーはあるのですが、それをお客に売り込むと信頼度が下がり客足が遠のき、商売としてはマイナスです。
明確にそのブランド、商品を欲しいと言うお客にわざわざネガティブなことは伝えません。それも接客のうちですし、納得、後悔は購入者の行動結果です。
ちなみに自分はお客が迷っている場合は、良い悪いを伝えアドバイスをするタイプでした。
ネットのレビューが溢れすぎて迷っているときは、詳しそうな店員さんに気持ちを素直に伝えると楽しい買い物ができると思うのですが。
名刺の裏に金額を書いて「せーの」で出してきた クルマ買い取りの“入札制度”が面白い
Murata Ken国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア
自分はいつも新車3年のって売却ですが、記事の通りディーラーは買い取った車を売る前提でマージンに余裕を持たせてます。ちなみに下取り査定のデータベースを持っているので、経験値云々はではないようです。
とにかく一括査定で呼べるだけ同時に呼ぶのが一番楽です。時間をずらして来られると、毎回同じ対応をするのでとにかく大変。
たまに理由をつけて別で査定したいとか言う業者もいらっしゃいますが、あとから来て他社の査定額を聞き、プラスにするから他社を断ってと言ってきます。
その後自社が独占交渉できるとなると、あちこち問題があると言い出して、査定額をマイナスにしてきた会社もありました(もちろん即断って、2番手の会社に売却)
こちら側も情報を集めた上で、同時に査定していただくことが大事です。とくに売却額。
適当な金額をふっかけると、全社に断られます。
まずはディーラーで下取りを調べてもらい、
それとは別で自分の持っている車と同じ年式、同じ色でネットで調べましょう。
その中で一番高い金額を見て、×0.9×0.9にすると大体今の買取相場上限が見えます。
この金額〜ディーラー下取り金額の間ぐらいの値段を出し、その金額以上で売却したいと伝えると、検討できるかどうかを教えてくれます。
あとは記事にある通り、せーので同時に出してもらうと、概ねディーラーより高い買取をしてもらえます。
ちなみに最近多い残価設定でも買取OKです。
NORMAL
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