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ChatGPTを賢くする呪文
日本経済新聞
Murata Ken国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア
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CPUは水風呂で冷やす時代へ、空冷はもう限界
Forbes JAPAN
Murata Ken国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア
液浸冷却は以前から度々話題にはなりますが、データセンターレベルでの運用は難しいのでは?というのが個人的な印象です。 ここでフォーカスしているのは、冷却に必要な消費電力であって、実際の運用コストはどうなのかが記載されていません。 まず液浸に使用するフロリナートが超絶コストが高い点。またフロリナートは定期的に補充をしないといけません。 また液体のため、物理的に動作するHDDには使用できません。 ブレードサーバのブレード部分のみ液浸にして、冷却するイメージです。 絶縁液体のため、故障時に取り外しても、取り付ける時はどうするのだろうかと(ホットスワップといってますが、コネクター部にフロリナートが入れば、接触不良と同じ状態にならないのだろうか??) とりあえずどうやって冷却するのかは、こちらをご覧いただければ。 https://youtu.be/szR97yltH2c 追記で。 PUEという馴染みのない言葉がありますが、これはサーバ1台を動かす時に、そのサーバ自体の電力を100%として、データセンターでそのサーバを運用するとトータルして何倍の電力が必要か、という意味です。 この記事の1.05とは、サーバ1台かかる電力を100とした場合、プラス5%の電力で運用できるという意味です。
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