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【哲学】NP読者に伝えたい、底辺という素晴らしい生き方
河村 碧希青山学院大学国際政治経済学部
小学生の頃みたいにプールではしゃいだり、自転車で少し遠出をしたり、少し夜更かしをしてパズルに取り組んでみたり、、、そういった些細なことが大学生になった今でも、私の中で何よりも楽しいことです。
そんなこともあり、就活生時代は「なんのために働くんだろうか」「努力した末に、子供の頃以上の幸福ってあるのだろうか」という漠然とした悩みを抱えていました。
『生まれてから死ぬまでの時間を100とします。その中で「楽しい」と思える時間のパーセンテージを少しでも上げること。これが僕の人生のテーマです。』
当時の自分が、ピョコタンさんの言葉に出会っていたら、どれだけ肩の荷が降りただろうと思います。
ピョコタンさんと亀山さんの対談で、どんな状態においても楽しむこと、幸福であることは自分の手に託されているんだなと再認識できました。
【必見】子どもの眠れる「学習意欲」を引き出す4ステップ
河村 碧希青山学院大学国際政治経済学部
「好きなところ、得意なところを伸ばして、自己肯定感を高めた上で苦手なことにチャレンジ」という教育方針がとても素敵だなと思いました。
私は子供時代、「好きなところや得意なところばかりに注力して、その教科で100点を取り、褒めてもらって満足する」というルーティンを重ねていました。その結果、好きな科目ばかりが伸び、全体の成績は伸び悩む一方。
当時は、好きなところで自己肯定感を高めた後に「苦手なことにもチャレンジする」というステップが抜けていたと思います。
子供1人で勉強するとアンバランスになりがち。そんな時に、親や塾の先生方に挑戦意欲、学習意欲を引き出してもらえると、満遍なく取り組めていたかもしれません。
【人事DX新時代】経験と勘に頼る人事は、もう終わりにしよう
河村 碧希青山学院大学国際政治経済学部
つい先日まで就活生でした。就活をしている学生の間では、「面接官ガチャ」という言葉があります。同じフェーズの面接でも、面接部屋や面接官によって態度や雰囲気、重点的に聞かれる質問が大きく変わることを指します。
私自身も、面接官ガチャを実際に体験して、偶然面接官の方と相性が良く盛り上がったり、ほかの部屋の面接官の方だったらもっと実力を発揮できたんじゃないかと思ったりしたことが何度かあります。
面接官との相性や勘といった定性的な判断ではなく、データを用いた定量的な評価が今後浸透していくことに期待しています。そのような社会では、学生もPDCAを回しやすくなり、よりよい採用環境が生まれると思います。

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