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四半期開示が企業の成長阻害、自社株買い規制の議論を-原氏一問一答
松尾 郷介北海道企業 リーダー職
オカルト信者みたいな持論ですね。
さすがダメダ内閣ファミリー。
四半期決算が問題だと。四半期決算内で業績を上げるというプレッシャーで多くの経営者が短期志向になってしまう
→計画に対する進捗報告は内外問わず必要です。
あと、短期志向になる意味が謎。
配当金を若干減らすのが株主にとって損だと思うのは大きな間違いで、必ず株価は上がる。
→理論が必ずしも反映されないのが相場だと思います。
あと、「必ず上がる」は投資詐欺っぽい。
自社株買いは会社法が商法の時代には禁止されていた。今もドイツでは禁止だ。自社株買いは資本主義の大原則に反している行為
→ ドイツでは禁止なんですか?
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2K10CB
冬の電力需給、「綱渡り状態」続く…老朽化の火力発電を再稼働・原発の定期検査先送り
松尾 郷介北海道企業 リーダー職
ベースロード市場の電力先物価格を見ると、来年度の価格も高い札が既に入ってます。恐らく冬場を乗り切るために見送った発電所の定期検査がずれ込むことで、来年度も電力ひっ迫に近い状況が続く、との見込みでしょうか。
新電力会社も旧一電も調達原価の高止まりが予想されるため、販売単価見直し、販売数量削減等で再調整しなければ、P/Lが大変なことになるかと思います。
エンドユーザーは削減幅が減っても標準単価よりはまだ削減されているのであれば、これを機に単価値下げとは別な方法で、電気料金(経費)削減を検討した方が良いかもしれません。
私見ですが、この状況で安値提案する会社は、逆に不安ですね…
無謀な戦略で倒産し、何故か業界全体が叩かれる姿は見たくないです…
NORMAL
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