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成人式には行かないで
江田 琴音学生
成人式は必ずしも今日やらなくてはいけない儀式ではない、そう思います。写真を撮るだけ、式に出るだけなら感染のリスクも限りなくゼロに近づけることができると思うし、悪いことではありません。しかし、久しぶりに同級生と顔を合わせると必ず気が緩みます。気が緩んだ中で飲み会に参加するとマスクをせずに大声で話し、密になってしまうでしょう。私は2年前に成人式を経験しておりますが、旧友との再会は本当に楽しくて、たくさんの人とお酒を飲みながら会話を楽しんだ記憶があります。
今年成人式を迎えられる方に対しては、心苦しい記事かと思いますが、今日でなくても、少しコロナウイルスが落ち着いた時期に改めて成人式をしたらいいと思います。
今年は残念だったね、で片付けられることではないと思います。時期をずらして、成人のお祝いをみんなでできる日が訪れることを願います。
LGBTに「ポジティブ思考」を学ぶ ――セクシュアリティーは多様でカラフルなグラデーション
江田 琴音学生
グッド・エイジング・エールズという名称には「自分らしく、すてきに歳を重ねていこう」「アンチエイジングよりもグッドエイジングがいいね」というメッセージを込めています。そして、LGBTを含むあらゆるセクシュアル・マイノリティーの人たちが、自らのセクシュアリティーに引け目を感じず、社会の偏見を越え、自分らしくのびのびと、歳を重ねていく、そんな生き方を送れる世の中になることを願っています。
とても素敵な考えです。同調意識の強い日本では自分らしくのびのびと、という考えをもちにくいのかもしれません。例えば痩せている人が美しい、二重の人のほうが可愛いなど美しいの定義もそれぞれであるべきなのに一つのものに決めてしまっている気がします。セクシュアリティも美しいの定義も10人いれば10通りあって当たり前の、自分らしく生きやすい社会にしていきたいです。
なぜ日本人は電車が数分遅れただけで激怒してしまうのか
江田 琴音学生
『怒る気持ちを抑え付けることは自分の大切にしている境界線を自ら放棄することと同義なので、自分の人生を生きているという感覚がマヒしていってしまうからです。
一方で、めったやたらに「怒り」の感情を表に出してしまうと、社会生活を送る上で問題が生じることにもなりかねませんので、決してお勧めはできません。』
これは頭に入れておきたい。怒ること、イライラすることはあまり良くないという考えを持ってる人が多いと思う(私もその1人)けれど、抑えつけることも良くないのだ。
私の親しい知人の上司で怒りを表にだして、怒った後もその空気を引きずる人がいる。大人と大人の関係だから、間違えがあれば指摘やアドバイスをして改善させたらいいのに、「お前には何を言ってもダメだ」といい無視されたこともあったという。怒りの感情をコントロールできない人は本当に社会に適合できないと思う。怒りを表に出す時は一旦その場から離れて考えたり、違う人に話を聞いてもらうなどすることが必要だ。
「自殺を考えたことのある人」が最初にやるべきこと - ストレスフリー超大全
江田 琴音学生
「本気で死にたいと思っても相談しなかった人」は、73.9%
しかし、相談は「問題解決」が目的ではありません。相談するだけで、ホッとする。つまり、「ガス抜き」の意味合いが大きいのです。相談は、間違いなく効果があります。
自殺を引き起こしている真犯人は、「自殺念慮」(死にたい気持ち)ではなく、「自殺衝動」(短時間しか存在しない爆発的なエネルギー)です。
ですから、本当に死にたいと思ったときは、30分だけやりすごせばいいのです。そのためには、「人に相談すること」がものすごく有効です。
自殺衝動に駆られたことがない私は自殺志願者の気持ちがあまり理解できない。しかしどんな人も、特に自分が知っている人には自殺して欲しくないと強く思っている。この記事を読んだことがある人は、もし死にたいと強く感じた時も誰かに相談してくれるかもしれない。
もしもあなたが苦しくて死にたいと思った時には絶対に相談してほしい。
自殺するひとが1人でも多く救われますように。
コロナ後に「活躍できる人」「できない人」の差
江田 琴音学生
「これからイノベーションを起こすのなら、未来をあれこれ思い描くフューチャリストではなく、“今ここ”で創造するナウイストになろう」
動機の中心に「自分がやりたいこと・役立てることの軸」と、「他者への愛や貢献の気持ち」が明確にあるから、波紋が広がり、彼に共鳴する人が集まってくるのでしょう。
服従ではなく、反抗すること。人に言われたことをしても、ノーベル賞は取れない。多くの学校は服従について教えるが、われわれは反抗を賞賛するべきだ。
従うことは得意だが反抗するのは苦手というのは共感したし、確かに学校で教わってこなかったことだ。
コンパスを持つ者同士で柔軟に議論し合い、それぞれのコンパスの精度を高め合っていくこと
コンパスを持つリーダーが決まったら、チームで補い合って進み、試行錯誤していくこと
私は自分の意見を突き通せなかったり、斬新なアイデアを出したりするのが苦手で自分を持っているひとはすごい、私は受け身で良くないと思っていた。でも今の時代は様々な意見を柔軟に受け入れることも大切になってきている。これは自分ができていることだと思っているので少し自信になった。
NORMAL
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