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子連れ議会は「パフォーマンスならばいい」。30年前の論争は今に生きているのか
小林 明子OTEMOTO 創刊編集長
30年前の「アグネス論争」を知らない世代も多いでしょうが、当時は雇用機会均等法が施行された直後で、「仕事と育児」どころか「仕事と結婚」の両立さえ難しい時代でした。
「そういう時代を経て、地域や社会での子育て支援の必要性が叫ばれ、ようやく政策論争の表舞台にも出るようになりました。それなのに、母親が子どもをあやしながら仕事をする社会に戻したいのでしょうか?」
「熊本市議の緒方さんも、そこを目指していたわけではないですよね。子連れで議会に出席することがゴールではなく、単なるパフォーマンスだったのだと思いたい」
当時、近所の人に助けてもらった「お返しに」と子育て支援をしている恵泉女学園大学学長の大日向雅美さんに聞きました。子連れで取材にきた記者のエピソードが印象的でした。
休日はメール禁止 仕事が好きすぎる人が休むために、ルールを作ってみたら...
小林 明子OTEMOTO 創刊編集長
Googleの週末メール禁止ルール、すごくいいと思いました。返事がなくても仕方ないと思えるし、いちいちメールチェックしないでいい。
チャットオフラインやカレンダーのブロックは、休んでいるという意思表示。便利なツールを働くためだけじゃなく、休むために使う。
とはいえ、休み方はわかっても、「なぜ休まなければならないか」が腹落ちしていない人が多い。仕事が好きでやりがいを感じている人ほどそうでしょう。
執行役員の岩村水樹さんに、じっくりお話を聞きました。
BuzzFeed Japanでは、働き方と表裏一体の休み方の特集
#だって休みだもん
を実施中です。
https://www.buzzfeed.com/jp/yasumi
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