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日本初のロシア人弁護士が「ずっと日本で働きたい」と言い切る真意
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
ベロスルドヴァ オリガポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士(ロシア語・英語・日本語対応)
プレジデント オンラインに 新しい記事が掲載されました❗ 今回は「日本」について✨ 大好きな人が多く住む日本は 世界で最も素敵な国ですが 国籍というメンバーシップがない私は 決してフリーライドせず 新たな価値を生み出し 恩返ししなければ という覚悟を書きました🍀 記事では「差別」についても言及しています 世界的に深刻な「差別」問題の根本は、 人間の認知能力の限界にあると考えています もし、1人1人の人間に 「個人」として向き合うことができれば、 「女性」「若者」「白人」「ロシア人」等の 先入観を持って扱われることはないはずで… しかし、残念ながら人間には 生活の中で接する全ての人の個性を 個別に認識し把握する能力は 備わっていません だからこそ人間は幾つかの「特徴(量)」から 人々を「グルーピング」し それに基づいて行動してしまいがち… 十分な配慮なく行われたそのような行動が 時に深刻な問題を引き起こします グルーピングを禁ずることは 人間の能力的に難しいと思います 私を目にした際 「女性」や「白人」と分類するな というのは無茶な要求で… 現実的には、 許されない「別異取扱い」とは何か その境界を慎重に見極めた上で、 「不合理な差別」を排除するという 理性的な行動こそが出発点ではないかなと
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官邸、三権分立図を修正 「内閣主権」とSNS炎上
共同通信
ベロスルドヴァ オリガポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士(ロシア語・英語・日本語対応)
首相官邸による「三権分立」図の修正、 どうして「世論」を入れてしまうのでしょう… 「世論」を書くなら 「国民→国会」にも書くべきですし、 議院内閣制における内閣のコントロールは 国会を通じて行われるのがメインです。 それに比べて世論の与える影響力は、 何かしらの制度に裏付けられているわけではありません (しいて言えばパブリックコメント制度??) また、「裁判所→内閣」が「法令」の違法性審査のままなのも気になります 「法令」に含まれる「法律」と「命令」のうち、「法律」は国会が定めるものですから、ここは、「命令」の違法性審査とすべきところです。 もちろん、今回の修正が、衆議院のHP掲載の図に依拠したものだということは分かります。 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkai/kokkai_sankenbunritsu.htm ※こちらでは、「法令」の間違いはなく、適切な表記がされています このような図は、昔、小中学校の授業でも目にしましたが、 この図自体、図の綺麗さや対称性にこだわりすぎて、 本来の有り様とはかけ離れてしまっているものです 実際に、みんな、統治機構について、 小中学校で不正確な教育を受けた結果、 大学の法学部に来て、憲法の本を読んでも全く理解できず、 結局、統治分野が苦手でそのまま卒業して公務員になったりします 国会・内閣・裁判所がどのように正統性を得て、 どのように均衡を保っているのかは、 国の根幹であるからこそ、子供の頃から 「わかりやすさ」重視ではなく、 正確な知識を伝達してほしいです
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10万円給付、被疑者の申請に奔走したオリガ弁護士「住民登録地が不明でもあきらめないで」
弁護士ドットコムニュース|話題の出来事を弁護士が法的観点からわかりやすく解説するニュースコンテンツ
"Black Lives Matter"どう日本語に訳すかという本質的な問い
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
ベロスルドヴァ オリガポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士(ロシア語・英語・日本語対応)
Black Lives Matter という標語を、 各種メディアが「黒人の命は大切だ」と安易に訳すことへの 違和感を抱えている方は多いのではないでしょうか。 こちらの記事では、 その違和感が丁寧に言語化され詳細に解説されていました。 何を隠そう、こちらの記事は 東京大学前期教養学部での英語指導を総括されていた 矢口祐人先生が書かれたもの (Yujin Yaguchi先生の方が馴染み深いでしょうか) "Black"、"LIVES"、"MATTER"、 それぞれの英単語に含まれる重層的な意味と、 BLMの背景事情を踏まえて、とても丁寧に解説されています。 個人的に印象的だったのは次の部分です 「 「黒人」「命」「大事」は訳語としてはおおむね妥当だろう(中略)。とはいえ、どれもニュアンスを完璧に伝えているわけではない。背景にある歴史的、社会的意味を補って理解する必要がある。 最後に残されるのは、「は」か「も」のどちらかという問題である。 Black Lives Matterを単純に訳せば、「も」が入る余地はない。Black Lives Also Matterなどであれば別だが、「も」に相当する言葉はそもそも存在しない。だから、普通であれば「は」が正しい。… ただ、朝日新聞などが敢えて「は」を「も」としているのは、Black Lives Matterの運動を観察したうえで、そちらの方が正しいと判断したからだろう。翻訳は単に言葉を置きかえる作業ではなく、読み手が理解できるような文脈に言語を書き換える作業だ。「も」とするのは、日本の人びとにわかりやすくBlack Lives Matterを説明する解釈行為である。… ところが上述したように、Black, Lives, Matterのそれぞれの意味を考えてみると、Black Lives Matterが要求しているのはBlack Livesを他のLivesと同等に扱うべきという要求ではないことがわかる。黒人を白人と同等にせよという運動では決してない。むしろBlack LivesをMatterさせようとしない、アメリカ社会の構造的排除と差別に対する挑戦なのである。 」 BLMに限らず世界中の差別への抵抗に通ずるお話でもあるので、 是非、活動に興味がある人もない人も、一読して頂けたらいいなと思います
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