Picks
115フォロー
27091フォロワー
【解説】このままだと「おいしいコーヒー」が危ない
NewsPicks編集部
大手から中小零細まで頼る、物流プラットフォームの正体
NewsPicks編集部
梅本 優香里アフリカビジネスパートナーズ
ラストワンマイルの配送の課題、ネットスーパー普及に伴う配送の波動吸収の問題ともに、アフリカでいま起こっている動きとまったく同じで、全世界的に同時志進行で起こっているのがとても面白いと感じました。 アフリカでは、ピックゴーと同じサービスがいわゆる物流マッチングアプリとして複数のスタートアップから提供されています。個人と法人両方を扱い、法人はP&Gやユニリーバなど大手メーカーも顧客にかかえています。豊田通商が2017年に出資したSendyなどがその代表格で、昨年末にグーグルが出資したSafebodaもそのひとつですね。 ネットスーパーとの連携は、スーパーが発達している南アで特に、この2年間のコロナが後押しして動きが化発で、最大手のShoprite、Pick nPay、Massmart、衣料小売のTFG、みなライスワンマイルのオンデマンドデリバリを行うスタートアップに出資したり提携したりしています。日本と同様、スーパー自身も近隣配送のリソースを抱えているものの、オーダーに柔軟に応じるのは難しいためです。 そしてスマリュー的な、配車、物流アプリのドライバーさん向けへのサービスを提供しようとしているのが、ヤマハ発動機も出資するMaxですかね。 アフリカ最大の小売、ショップライト https://note.com/umemoto_abp/n/n63c6c7977b30 グーグル、Shopriteなどの投資に関連するニュース https://abp.co.jp/perspectives/news/47720211220.html
588Picks
KFC potato shortage shows gaps in local purchasing
Nation
梅本 優香里アフリカビジネスパートナーズ
日本ではマクドナルドのポテト不足が大きな話題だったようですが、ケニアでもKFCがポテトを出せなくなり炎上しています。ただ、炎上の理由はポテトが食べられないことでなく、なぜケニアのいもを使わず輸入しているのか、です。ただこれは、KFCが少しかわいそうで、グローバルチェーンのKFCには使うポテトの品種を始めとした指定があり、ケニアでその品種の種子の販売許可がでたのは数年前だったはずなので。ケニアの多国籍ファストフードチェーンは冷凍ポテトをエジプトなどから輸入しています。 こういう炎上が起こるのは、ベースとして「外資企業は国内の産業にほんとうに貢献しているのか。ただ富を奪っていくだけなのではないのか」という疑念があるからです。ケニアにも多くのじゃがいも農家がいるのに、なぜそこから調達して国内産業に貢献しないのか、と。どこの国でも多かれ少なかれ同じだと思いますが、外資は、貢献をしっかり示さなければならない定めです。炎上の結果、KFCは国内調達を検討すると約束しています。 それにしても、KFCがはじめてできた頃は、みんな「KFCの鶏や脂肪が多すぎるし柔らかすぎる」「ポテトもいもっぽくない」と言っていたのですが、いまやそんな声も少なくなったようになり、思います。地元のいもを使ってその場で切ってあげてだされるポテトもとてもおいしいですけどね。
1Pick
NORMAL