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独独禁当局、米アップルのトラッキングルールについて調査
辻口 晃一フリーランス 映像クリエイター
これって要は、アプリにユーザーに関連した広告の表示をさせるかさせないかって話なんですよね。
関連した広告を表示できないとなんの問題があるのかって言うと、アプリ側が広告料として受け取れるお金が減ってしまう恐れがあるってことです。
例えばパソコンの購入を検討している人はパソコンの広告ならクリックする可能性がありますが、興味がなければ飛ばされておしまいです。
そうするとアプリ側の広告収入が減ってしまうってことなんですね。
ここからが私の意見なんですけど。
私はアプリ等を使うユーザー側の立場なので、今のままがいいのではないかと思います。
だって使うたびに自分の興味あるものが広告に出てくるって少し気持ち悪いと思いませんか?
共感してくださる方は一定数いると思います。
よく情報化社会 = 監視社会と言われていますが、たった少しでも自分の情報を共有するかしないかという選択肢を残して欲しいと感じますね。
絶対に「映えない」SNS登場。Z世代にインスタ卒業の兆し
辻口 晃一フリーランス 映像クリエイター
Be Real、私も1ヶ月ほど前に入れました!
ただ、私ははまれませんでした。
理由としては、映像の中で説明されていましたが滞在できない点、要は生活に食い込まなかったってことですね。
あとは使っている友人も少なかったというのが理由の一つですね。
私個人の意見としては、プロモーションが成功しただけでこれから伸びていくことは無いかなって思います。
プロモーションだけが成功したって言うと引き合いに出すようで悪いですがクラブハウスとかも、一時期はメディアで大きく取り上げられたり、芸能人の参入で注目を集めましたが今使っているって人はめっきり減りました。少なくとも私の周りにはいません。
じゃ何が問題かって言ったらやっぱり飾れないところですよね。
Be Realの良さって飾れない、盛れないところだと思うんですけどそれって言い換えれば新しいものを作りにくいってことですよね。
インスタとかYouTubeって自分が見せたいものを見せたいときに投稿すればいいし、オリジナルの世界観を作っていくことだってできますよね。可能性は無限大だと思うんです。
でもBe Realはそれができない。
毎日が新鮮で新しいことを常にしている人ならまだしも、起きて学校、仕事行って帰ってねるってそれだけの人たちはすぐ離れていくと思います。
あとは基本的にSNSって承認欲求の発散の場として使われることが多いと思いますがそういった層の獲得も難しいので、結局これからもインスタやYouTubeが強いような気がしますね。
米マクドナルド、ハンバーガー写真を「盛りすぎ」で訴えられる
辻口 晃一フリーランス 映像クリエイター
私は盛りすぎた写真を使う理由は2つあると考えています。
1つ目は、広告として魅力的であること
2つ目は、視覚的に商品を把握できること
1つ目は言うまでもなく、実際の商品はインパクトが少ないため広告には向いていません。
2つ目について、商品の写真はメニュー表でも使われています。
もし仮に実際の商品の写真が使われると、ほとんどがバンズで具材が見えず視覚的な情報が減ってしまいます。
そうなれば商品を写真に近づけろとの意見もあるかもしれませんが、再現しようとすればマクドナルドの売りにしている「安さ」と「速さ」が提供できなくなってしまいます。
以上の理由から私は仕方ないことかと思いますね。
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