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なぜ、死ななければならないのか?
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岸田首相の「ビジョン」を問う
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再生エネと原子力で50%超 経産省、30年度電源構成
共同通信
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10年前、太陽光発電は原発や火力より安くなるという本を読んでわくわくしたものですが、足元の現実はそこまで安くなってません。 そして、電気の価値は安さだけでなく、同時同量を達成するための安定性だったり、調整力だったり、さらには慣性力だったり、さまざまな価値が求められます。 また、日本は平地の少ない山々に囲まれた土地柄のため、太陽光発電を置く場所も限られ、偏西風という一方向から安定した風が吹く欧州と違い、夏冬で風の強さも異なり台風もあるため風力発電の発電効率は低い。。 また、資源を輸入に頼る日本、送電網が他国とつながっていない日本、さまざまな制約があります。 そんな中で、福島の問題はありましたが、原発は捨ててはいけない技術だと思います。動いてない原発は早く動かして、浮いたお金で新しくてより安全な原発の新設、SMRや高温ガス炉の開発•導入、脱炭素技術(人工光合成、アンモニア、水素、ccus)の開発などなど、他国に先駆けてやらなければならないことはたくさんあります。 すでに産業競争力が衰え、世界の中でも貧しい国になりつつある日本。世界から資源•製品を買えなくなりつつあります。 福島は忘れられない記憶で、今も苦しんでいる人がいます。 しかし、現実として、これから1億人が食べていくためには、原発は20%程度の維持は必要ではないでしょうか。原発がなければ安定供給を何で補うのでしょうか? 自分の娘が大人になるころ、私たちの決断はどういう結果を導いているのか、間違うことは出来ないなと思いながらこのニュースを読みました。
病床の多い日本でなぜ「医療崩壊」が起きるのか
東洋経済オンライン
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