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【国枝慎吾】私には、自分と相手以外に敵がいる
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
今年3月17日に国民栄誉賞を受賞されたテニスプレーヤー、国枝慎吾さんのインタビューを3日連続公開でお届けします。
金メダルを獲得した東京パラリンピックでは、国枝さんの闘志溢れるプレーに感動した方も少なくないはず。私もその一人です。
実は国枝さん、この東京パラリンピックに並々ならぬ執念を持って出場されていました。「車いすテニスを福祉ではなくスポーツとして認知してもらう」というものです。
アテネパラリンピックの金メダルで感じた車いすテニスの現在地、王者陥落からの返り咲き、生涯グランドスラム達成。栄光ばかりではなかった27年の現役生活を赤裸々にお話いただいています。ぜひ記事をご覧ください。
【コメント募集】ChatGPTなどのAI技術、仕事でどう使う?
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
ツイッターのタイムラインがChatGPTの情報であふれ、キャッチアップが大変です……。人間が書くよりもまともな文章を、しかも秒速で平気で書き上げる姿を見ていると、これからの仕事にどう生かそうかと悩みます。
すでに利用していますが、文章の校閲をChatGPTが完璧にこなしてくれたら、ライターとしては非常にありがたいです。過去に「バスケットボールを例に出すなら、ダンクシュートよりもフェイドアウェイのほうが適切だと思います」という凄まじい校閲をいただいたことがあるのですが、このクオリティで校閲してくれたら文章を公開する際の不安がゼロになります。
まあ、その頃には校閲不要の文章をAIが書き上げている気もしますが(苦笑)。
【コメント募集】仕事がはかどる、時間管理のコツは?
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
「短い時間でみっちり働こう」と毎日のように思いながら、今日もこのピックを遅い時間にこさえています。私とって、時間管理はの永遠の課題です。
記事中では、「集中を予約する」「タスクの種類を3つに分ける」「1年先まで予定をブロックする」などなど、5名のプロピッカーに時間管理のコツを教えていただきました。正直、すべて今日から取り入れられるもので、早速カレンダーに打ち込んだタスクを分解しながら予定を立て直しました。
みなさんの時間管理術を投稿してもらえると、とんでもなく有益なコメント欄になるのではないかとワクワクしています。いつも仕事に追われている自分はアイデアをシェアできず恐縮なのですが、ぜひみなさまのコメントをお待ちしています!
【コメント募集】先輩が贈る、新社会人への応援メッセージ
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
新社会人のみなさん、おめでとうございます!まずは、これから社会人として生きていくみなさんの未来が、明るいものであることを心から願っています。
自分自身、みなさんになにかを語れるような立場ではないものの、あえて伝えることがあるとすれば、「コンセプチュアルに生きよう」という言葉です。
大学を中退し、明確な節目がないまま社会に出てから、とにかく自分の旬な感情に従って、好きなことを好きなようにやってきました。それだけ苦労もあり、周囲から嘲笑されたこともありましたが、現在は毎日が楽しくて仕方がありません。
一方、僕の大切な友人からは、「仕事が楽しくない」とネガティブな声が聞こえてくることもあります。働くことだけが人生ではないものの、人生の大半を費やす仕事が苦しいものであることは、とても残念なことだと思います。
他人の価値観が自分の価値観にすり替わってしまわぬよう、旬な感情を大切に生きれば、自分らしく、コンセプトのある人生になると、僕は信じています。また、それを下支えするのがスキルであるのは言うまでもありません。
人生の配分は自分で決めるものなので、今はスキル獲得に振る、今は価値観を体現する……などなど、自由自在に人生をアレンジしながら、今日からの毎日を楽しんでください!
過去に取材した『コンセプチュアル思考』の著者・村山昇さんのインタビューが、自分らしい生き方をつくっていく参考になります。ぜひ、チェックしてみてください!
https://newspicks.com/news/7059035/body

【バチェラー直伝】コミュニケーションは「振り幅」が命
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
黄皓さんに聞く「伝え方」に関するインタビュー、後編では『バチェロレッテ・ジャパン』で痛感したコミュニケーションの後悔を例に挙げ、私たちが明日から実践できるトレーニングについて紹介していただきました。
“私は萌子さんに「好きです」とストレートに思いを伝えていましたが、その翌日に、杉田さんは「あなたがいないと生きていけない」と伝えていた。
思いを伝えられる側の視点に立てば、「好きです」と言われるのと「あなたがいないと生きていけない」と言われるのでは、大きな違いがあったはずです”
新刊『超完璧な伝え方』を一読したうえで、改めて『バチェロレッテ・ジャパン』『バチェラー・ジャパン』を観てみましたが、生きた教材として大変学びになりました。
みなさんもぜひ、やってみてください!

【黄皓】恋愛リアリティの達人が語る「臆病さ」という武器
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
恋愛バラエティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』『バチェラー・ジャパン』シリーズで一躍有名になった黄皓さん。素敵なコミュニケーションで女性たちを虜にしていく姿をリアルタイムで見ていました。
番組を見ている限りでは、自信が滲み出ていて、“伝え下手”であるようには思えません。
しかし、幼少期からコミュニケーションに臆病であり、いつも人の顔色を伺いながら生活していたそう。ただ、その経験があったからこそ、自分なりのコミュニケーションを確立できたのだと言います。
「コミュニケーションは八方美人であれ」「人によって態度を変えなくてはいけない」という黄さんのスタイルは、伝え下手な人を救う処方箋になるはず。
「今日の取材も臆病になりながら準備をしてきました」という黄さんのインタビュー、ぜひご覧ください。
コメント欄では、みなさんのコミュニケーション術も教えていただけたらと思います。ちなみに私は、なるべく早く、自分の恥ずかしい話をするようにしています……。
WBC日本 1次ラウンドから全勝優勝 MVPは大谷翔平
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
メキシコ戦のサヨナラに続き、二日連続で大きな感動をありがとうございました。日本代表の優勝を噛み締めながら、改めてメキシコ代表ヒル監督の「今夜の勝者は野球界そのものだ」という言葉を思い出したいです。
また、大谷選手のインタビューにも敬意を。
野球の人気が高いアジア地域ですが、世界的に見れば、野球よりもサッカーなどのスポーツが人気です。それを危惧してか、「日本だけじゃなく韓国や台湾でもさらに野球人気が高まれば」と答えていらっしゃいました。
一人の野球ファンとして、これからも野球が愛され続けるスポーツであることを祈っています。
【アカデミー賞】あなたの仕事に影響を与えた映像作品は?
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
作品賞を受賞したのは『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞とあわせて7冠だそうです、おめでとうございます。
ちなみに自分が影響を受けた作品は、映画ではありませんが『SUITS』(https://amzn.to/4263wgq)です。愛と孤独、欺瞞と忠誠は表裏一体であること、そして「人はままならない」ということを学びました。
特にシーズン2エピソード1「闘いの始まり」が大好きで、平たくいえばインプットの重要性を思い知らされます。コンテンツの「作り手」であるならば、必観です。
「わざわざ売ろうとしなくていい」ベストセラー編集者・多根由希絵さんが見つけたヒットの公式【ビジネス書のTAKURAMI】
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
『10年後の仕事図鑑』『1分で話せ』など、本が売れない時代にメガヒットを連発する編集者・多根さんがたどり着いたヒットの公式、非常に勉強になりました。
これまで数冊のブックライティングを担当させていただきましたが、多根さんはいい意味で普通と言いますか、いわゆる“尖り”が見えない方です。
尖りは偏愛を生み、偏愛は熱狂を生みます。そして、熱狂は数字をつくる。数年前に巻き起こったビジネス書ブームは熱狂とともにあり、熱狂なくして本が売れることはない……とすら感じたほとです。
しかし多根さんは、大衆の熱狂とはほど遠い、自分の弱みという孤独な視点からヒット作を生み出していらっしゃいました。僕の口から説明するのでら言葉足らずなので、ぜひご一読ください。
【国際女性デー】将来を思い悩む女性へ。プロピッカーからの手紙
オバラ ミツフミ株式会社NewsPicks NewsPicks 特約記者 / JobPicks シニア・エディター
編集の仕事に就いてから、自分が見たい世界だけを見て生きていくことが(もちろんいい意味で)難しくなりました。それを如実に感じたのが、とあるフェムテックスタートアップを取材してからです。
世界には性別による「構造的差別」が存在しており、特に女性が被害を被る側になります。また、日本は女性への構造的差別が非常に強い。当たり前に男女平等の世界に生きていると感じていたので、その勘違いが悲しく、また日本の遅れを強く感じました。
勇気をもらえるメッセージがどれだけ社会を変えるかは分かりませんが、それによって多くの人が構造的差別の存在に気が付き、行動を促すきっかけになればうれしいです。皆様のコメントもぜひ、お待ちしております。
メンバーの主体性を引き出す「ポジティブフィードバック」とは何か

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