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「2023年の流行グルメ」 3位「生ドーナツ」、2位「おにぎり専門店」…1位は“ワンハンドフード”メニュー
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年間被害約2000億円! 飲食店のドタキャン「ノーショー」なぜ起こる? その対策は
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島野 仁旬鮮和食 仁や オーナーシェフ
小規模個人経営居酒屋オーナーシェフです。 皆さんのコメント、色々と参考になります。 事前決済がいいというコメントが多いです。確かにこの事前決済にして前払いが1番の解決方法だと思います。ただ、この問題は俯瞰的に考えて欲しいです。 そうするにはカード決済ができるようにしなければなりません。カード決済にはいまだに決済手数料という壁が存在しており、まだまだ高い決済手数料。原材料費、光熱水費が上がっている現状、そう簡単には個人経営飲食店は導入できません。現状、現金支払いのみ、また現金とPayPayのみ導入のお客様が入っているお店ならば、他のキャッシュレス決済を導入しないことが1番の経費削減策になります。 それと、前払いに関しては全飲食店が一斉に導入するぐらいでないと、あのお店は面倒でキャンセルできないからと敬遠され、他のお店を選択されてしまう恐れがあるので、個人経営飲食店では導入しずらいのが実情です。 自分的には、1番効果があるのはやはり厳罰化だと思っています。実際に運転中のスマホ操作が厳罰化されたように、抑止力はあると思います。今までは正直泣き寝入りが多かったと思いますが、ドタキャンをしたら名前と電話番号を元に被害届が出せ基本的に受理され、被害額相当の罰金となれば相当抑止力になると思います。 もちろん、飲食店側も電話番号は必ず控える、複数回確認の電話をしなければならないのは言うまでもありませんが。
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