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楽天、法人向けに「新型コロナウィルスPCR検査キット」提供--税込1万4900円
近藤 心也むさし介護アカデミー 学校長
精度の高い検査キッドができれば、無自覚症状で感染済み=抗体を持っている人たちが把握できる。
抗体を持った人から社会復帰すれば、安全に勤務が可能になり、飲食店などの経済も少しずつ回っていく。
抗体証明書などを発行したりして、誰もがわかる形にできれば、それな1番なはず。
※もちろんそれが正しいものかをチェックできることも必要になるのは言うまでもないが。
無自覚者が8割と言われているなら、早く調べて、自分に抗体があるか分かれば、今まさに掛かっている人は完全自粛または避難。
既に終わった人は通常の生活に戻る。
まだの方は自粛を続けるか、もしくは命に危険が少ないのであれば、自ら感染して隔離し、抗体を作るという選択もできるのではないか?
議論の余地は沢山あると思うが、色々と前に進む気がします。
今は世界中の研究者の叡智に期待し、今できることをするのみです。
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食パンが空前のブームなのにパン屋の倒産・廃業が急増している理由
近藤 心也むさし介護アカデミー 学校長
コンビニパンが高くなってきて、パン屋さんとの価格差がなくなってきたと感じるので、わざわざパン屋に行くことが多い。
チェーン店でもパン屋さんは目の前で焼いてるので、特に焼きたては美味しいし、香ばしい。
さて、パン屋さんの廃業で高齢化後継問題があるが、この辺は夢を持てない若者に、高齢者の夢を引き継ぐという新たなやりがいを感じさせることができるのかなと思っている。
それは勿論、パン屋さんに限ったことではない。
ご飯食べれずに死ぬことのない時代に、生きることの意義を見出してあげるチャンスをたくさん作れると面白い日本になると思う。また何も日本人だけじゃなく、外国人の方だっていい。
チャンスと捉える人たちへの発信をどうにかして高めていきたい。
思いのバトンパスはとても素敵なこと。勿論、ビジネスは甘くないので、サポートもまたしっかりとつけるべきだが。
仕事も家庭もハイパフォーマンスの秘訣は。「新時代の親」の姿
近藤 心也むさし介護アカデミー 学校長
家族にコミット
結婚して、子どもが生まれて、家族ができて。皆初めての経験で、分からないことが多く、悩み苦しむことがあるが、婚姻届という紙切れではなく、きちんと自分としてどう家族に向き合うかを決めて、向き合うのが大事。
他人がどう思おうが、常識や世間とは違くても、家族の中で公言して、認め合えば成り立つ。
印象的なものは、親としてどんな環境を子供に用意するか。
子どもができる環境を用意するのが親の責任でてて、やるやらないは子どもの責任は激しく同意。
何でもかんでも親がやらせたり、子どもに押し付けたり、ではなく、子どもの考える力や決断する力を大事にして、子どもではなく一人の人間として相対することが重要だと思う。
子どもは所有物でも、束縛するものでもなく、一人の自我のある立派な存在なのだから
NORMAL
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