田中 耕平

ゆくゆくはテーマパークでも作ってしまうのでしょうか。M&Aで加速する企業成長が日本のスタンダートになっていけば、世界でも戦える企業が増えそうですね。

若者を理解し、政府・岸田内閣の方々はどれほど当事者意識を持って向き合っているのでしょうか。金銭的な部分でのフォローなどの小手先ではなく、しっかりと20代〜30代との対話の時間を作って頂き理解をして頂くことからスタートではないかと思います。

テレワークが標準の働き方となっていくことに賛成。そうすることによって得られるプライベートな時間も魅力的だからです。 約2時間×20日間×12ヶ月＝480時間（日付にして、20日間分） このプライベートな時間ができることで、ランチデートも十分できるし、着替える時間・スーツの費用・食器洗いや掃除・洗濯も十分に余裕ができる（夜遅く、家に帰って不健康なコンビニ弁当などを食べる機会も減るだろう） 現に私は3カ月に1回程度しかオフィスに行くことがなく、現在では生産性も上がり社内インフラも改善され、業務効率化も進んでいる。会社が求めていること・クライアントが求めていることに対して、シンプルに答えることができれば、その対価として給与を頂くことは特に問題なく、まったく正しいことであると思います。 もちろん、この女性の仕事内容にもよりますが、日系ゴリゴリのレガシーな企業は参考にしてみる価値があるのではないでしょうか。

私は「子どもが欲しい」に同意です。東京都で生まれ育ち、仕事も充実しています。ただ、ようやくここ3〜5年になって、結婚し家庭期を築く経済力や時間的余裕に自信がつきました。しかし、私の思いとしては、20代の若い方々に「経済力に自信がなくても、途中でOK！」という思いで、結婚と子育てを早くからして頂きたい。東京都や日本の制度が十分なサポート体制を整えってくれてるから、そう伝えていける国づくりにしたいですね。

最近よく「クマに襲われた」というニュース多いですが、正しくは、動物たちが生活してきた自然界を人間が荒し続けたため、結果として食べ物がなくなった。仕方なく、クマたちは街に降りてきた。そしたら、たまたま鉢合わせた人間に射殺されると思ったため、自己(熊)防衛として人間を傷つけざるをえなかった。ではないでしょうか。

自信に満ちた発言や勢いには説得力を感じました。人の気持ちを動かすために必要な「当事者意識」も非常に高く、お仕事に対する向き合い方も勉強になりました。

ついこないだまでお元気であったかと思いました。ご冥福をお祈りします。

48年ぶり、出場おめでとうございます。3ポイント75%の冨永選手の力は非常に今回大きなパワーとなったに違いありません。これからが日本のバスケ界の始まりですね。今度試合に観に行きたいと思います。

自慢の車も長期離を走らせようとすると、ガソリン代が気になる人も少なくないと思います。税金の使い道としては有効的と個人的に感じているので、是非前向きに進んでいただくと嬉しいですね。

借金をされていることで同情を誘い、アンダードッグ効果で話題作り。Coolじゃないと思います。本当は『Rolling Loud Thailand』のTwitterで大炎上したことが大きな引き金になっているのではないでしょうか。

株価やインパクトを考えると、そりゃそうですね。