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大麻を使わないとやっていられない程の状況じゃないと大麻を使いたくはならないと思っている人がまだいるんだね。 大麻と身近なアルコールはある種の陶酔感を得られるという点では個人的に効果が似ていると思っているんだけど、大麻はアルコールと比べると二日酔いになったり、肝臓癌やあらゆる疾患にかかってしまうリスクを心配する必要がないどころか、癌やてんかんくらいなら治してくれる。 つまり、私にとって大麻は死人が出ないアルコール程度のものという感覚。有害度や依存度で比べたら百害あって一利なしのアルコールとの差は歴然。 大麻を知らない人が『大麻をやったヤツは終わり』みたいな、'さてはダメ絶対教育で己の瞼を縫いつけられている事に気付いてないんだなこの人' と完全にこちらが気付いてしまうようなことを口にしている場面を見ると悲しい気持ちになる。 そういう人にこそ、大麻は必要。

鎮痛、リラックス、ステイホーム自殺者減少、うつ病緩和、酒税やたばこ税収減の救い、、、 日本の国家と国民にとっていい事がたくさんある。 日本のお偉いさんたちは何を怖がってるの？ お金持ちで留学経験者も多いんじゃない？ 吸ったことあるでしょ？なんで分からないふりするの？ メディアぐるみで危ないものだといった間違った情報を流し続けるの？ 嫌な人にはタバコや酒と同じく、大麻に"関わらない"自由を認めてやればいい。 国家権力、国民が黙ってりゃ認め続けるとでも思ってる？